博士論文

Circulating level of large splice variants of tenascin-C is a marker of piecemeal necrosis activity in patients with chronic hepatitis C

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Circulating level of large splice variants of tenascin-C is a marker of piecemeal necrosis activity in patients with chronic hepatitis C

国立国会図書館請求記号
UT51-2006-M883
国立国会図書館書誌ID
000008361697
資料種別
博士論文
著者
田中秀明 [著]
出版者
[田中秀明]
出版年
2006
資料形態
ページ数・大きさ等
1冊
授与大学名・学位
三重大学,博士 (医学)
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博士論文

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書誌情報

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資料種別
博士論文
著者・編者
田中秀明 [著]
著者標目
田中, 秀明 タナカ, ヒデアキ
出版事項
出版年月日等
2006
出版年(W3CDTF)
2006
数量
1冊
並列タイトル等
C型慢性肝炎患者において、テネイシンC高分子バリアントの血清濃度はpiecemeal necrosisの程度を反映するマーカーである Cガタ マンセイ カンエン カンジャ ニ オイテ テネイシン C コウブンシ バリアント ノ ケッセイ ノウド ワ piecemeal necrosis ノ テイド オ ハンエイスル マーカー デ アル
授与機関名
三重大学