腫瘍内科 = Clinical oncology

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 腫瘍内科
• タイトルよみ: シュヨウ ナイカ
• 巻次・部編番号: 7(1)-7(6)=37-42:2011.1-2011.6
• 著者・編者: 腫瘍内科編集委員会 編
• 著者標目: 科学評論社 カガク ヒョウロンシャ ( 01052881 )典拠
• 出版事項: 東京 : 科学評論社
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 = 1号 (平成19年2月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Clinical oncology Clinical oncology; Clinical oncology
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Shuyou naika
• ISSN（掲載誌）: 1881-6568
• ISSN-L（掲載誌）: 1881-6568
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS34
• 一般注記: 刊行頻度の変更あり
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-F287
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2188-9503
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008377399; http://id.ndl.go.jp/bib/000008377399
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

特集 国際共同臨床試験の現状と問題点

国際共同治験の現状と問題点 (特集 国際共同臨床試験の現状と問題点)

企業からみた国際共同治験におけるわが国の位置づけ--わが国が優れている点,改善すべき点 (特集 国際共同臨床試験の現状と問題点)

国際共同治験における人種および地域間差に対する規制面での考え方 (特集 国際共同臨床試験の現状と問題点)

施設からみた国内治験とグローバル治験とのqualityの差 (特集 国際共同臨床試験の現状と問題点)

特集 新しい作用機序の分子標的薬剤

新規HER2阻害剤--TDM1,pertuzumabを中心に (特集 新しい作用機序の分子標的薬剤)

IGF-1R阻害剤 (特集 新しい作用機序の分子標的薬剤)

FGFR阻害剤 (特集 新しい作用機序の分子標的薬剤)

Met阻害剤 (特集 新しい作用機序の分子標的薬剤)

特集 乳がん

最新の乳がん治療選択の方向性 (特集 乳がん)

術前化学療法 (特集 乳がん)

術前ホルモン療法 (特集 乳がん)

補助医療におけるビスフォスフォネートの意義 (特集 乳がん)

特集 膵がん・膵内分泌腫瘍の最近の動向

膵がんの分子生物学的解析の現状 (特集 膵がん・膵内分泌腫瘍の最近の動向)

膵がんの早期診断--どこまで可能になったか (特集 膵がん・膵内分泌腫瘍の最近の動向)

膵がん患者の「るいそう」とIL-6 (特集 膵がん・膵内分泌腫瘍の最近の動向)

膵がんの治療戦略--分子標的薬剤の位置づけ (特集 膵がん・膵内分泌腫瘍の最近の動向)

特集 がん対策基本法による研究・診療の変化

がんプロフェッショナル養成プランの進捗状況 (特集 がん対策基本法による研究・診療の変化)

腫瘍内科(臨床腫瘍学)講座の整備 (特集 がん対策基本法による研究・診療の変化)

放射線腫瘍学講座の整備 (特集 がん対策基本法による研究・診療の変化)

大学のオンコロジーセンター 日本の現状 (特集 がん対策基本法による研究・診療の変化)

特集 肺がん診療のPro&Con

EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対するEGFR-TKIによる初回治療--Pro (特集 肺がん診療のPro&Con)

EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんに対するEGFR-TKIによる初回治療--Con (特集 肺がん診療のPro&Con)

Bevacizumabによる非小細胞肺がん治療の新たな展開 (特集 肺がん診療のPro&Con)

非小細胞肺がんに対するbevacizumab--Con (特集 肺がん診療のPro&Con)