日経マーケット・アクセス

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1881-9974
• ISSN-L: 1881-9974
• タイトル: 日経マーケット・アクセス
• タイトルよみ: ニッケイ マーケット アクセス
• 巻次・部編番号: (122)-(135):2006.11-2007.12 (サプリメント共)
• 著者標目: 日経BPコンサルティング ニッケイ BP コンサルティング ( 00879939 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日経BPコンサルティング; [東京] : 日経BP社 (発売)
• 出版年月日等: 2006-2007
• 出版年（W3CDTF）: 2006-2007
• 刊行巻次・年月次: 122号 (2006年11月)-166号 (2010年7月号)
• 大きさ: 28cm
• 並列タイトル等: Nikkei market access; Nikkei market access report
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Nikkei maketto akusesu
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Nikkei BP Consulting, Inc
• NDLC: ZD25
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-G893
• 改題前: 継続前; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000413406
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008409245; http://id.ndl.go.jp/bib/000008409245
• 全国書誌番号: 01014265
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

NGNユーザー調査2007(第1回)「NGN」の認知と期待 企業ユーザーの認知は半分だが個人ユーザーは低い

スマートフォンの認知と購入意欲 日本未発売のiPhoneに圧倒的な認知,「欲しい製品」でもダントツ パソコンの代替を希望するユーザー,AV機能への期待は薄い

主要Slerのイメージ,利用希望とビジネス領域認知度 担当者が「利用したい」トップはネクサ/フィールディングのNEC勢 事業領域の認知ではアプリ系は大塚商会,インフラ系はNTTデータ

国内のERP導入率 国内企業のERP導入率は前年より上昇,4割超える年商3000億円以上の企業では2割弱が「導入範囲を拡大」

世界のデジタル・カメラ生産 2007年も二桁成長続き約1億1500万台に デジカメ各社絶好調,懸念は生産過剰のみ

顧客の視点 システム・インテグレーターのビジネス領域認知度 日経マーケット・アクセスINDEX NECソフト,NTTデータ,大塚商会は"オールラウンダー" オービックは"会計/人事・給与",CTCは"インフラ"専業イメージ

顧客の視点 国内一般消費者の家庭向けゲーム機市場イメージ 日経マーケット・アクセスINDEX 2006年12月以降の国内のゲーム機市場は一服感 Wiiの人気はしばらく継続の可能性あり

顧客の視点 世界のDRAM長期需要予測 2016年にDRAM需要容量は2006年の19.1倍 パソコン1台当たりの搭載容量は8Gバイトに

市場の視点 世界のデジタル・モバイル・テレビ市場 2006年は韓国,日本が中心で出荷台数は970万台 2011年は携帯電話機への搭載が進み2億1540万台に

市場の視点 世界のデジカメ生産 2007年は11.8%増の1億908万台 シェア争いでSamsung,松下電器が3位グループに

国内消費者のデジタル家電購入予算推移 「月額予算INDEX」で,パソコンが薄型テレビ上回る 購入予定者の比率と予算を基に販売傾向を予測

国内企業の2007年度上半期IT予算予測 上半期のIT予算は前年同期比3割増ペース けん引するのは「サービス業」と「中規模」ユーザー

高速電力線通信ユーザー調査 ケイ・オプティコムのPLCトライアルで,87%が今後の利用意向を示す

世界の中小型カラーTFT液晶生産 2007年は26%増の11.8億枚 携帯電話機向けでシャープのシェアが拡大,23%に

セキュリティー・リスク測定調査 アジア地域でのフィッシング,日本はサイト保有数で1位 ネットワークからの攻撃発信数でも3位に急上昇

自動車の安全機能と通信サービス調査(第1回)死角の車両との衝突防止に高い市場性 普及予測では,急ブレーキ連動ベルトが早期に広まる

2007年7月～9月四半期のシステム予算 日経マーケット・アクセスINDEX 企業情報システム2007年9月調査 調査開始以来初めて前年同期比の平均がマイナス 平均額も前期比4割減,アプリケーション投資の絞込みが顕著

NGNユーザー調査2007(第3回)企業ユーザーのサービス期待値と利用料 すべての業種で期待値高い通信品質保証

世界の携帯電話機のブロードバンド化/高機能化 2010年にHSDPA対応機は1.34億台 ハイレベルOS搭載のスマートフォンは2.33億台に

中国の携帯電話機生産台数 2007年は対前年比21.2%増の6億台 輸出向けが全体の72.5%を占める

国内一般消費者のパソコン市場動向 3カ月以内の購入予定者比率が2カ月連続で減少 Vista導入の不安も根強く購入ニーズは高まらない傾向に

ベンダー,Slerへの満足度 Slerはリコー,ベンダーはHP/シスコ/IBMが並び首位 デル,EMC,NECソフトは大手に不評,大塚は情報サービス業で加点

企業向けIP電話国内市場 SIPサーバーが普及し,IP電話機の出荷数は09年度に約160万台 デュアル端末は伸び悩み,08年度までPHSが市場維持

世界携帯電話機生産 2006年も24%増の高成長,2007年は10%増前後の伸びで10億台超に NokiaとMotorolaの2社でシェア58%,Sony Ericssonも好調

世界のデジタル家電需要 薄型テレビの需要台数,2009年にCRTを上回り,2012年には1.29億台 携帯型デジタル・オーディオは2006年で1億弱,その後成長は大幅鈍化

薄型テレビのメーカー・イメージ 個性のシャープと安心の松下に好印象 好感度が相対的にやや低いソニー

ベンダーの価格,機能,サポート満足度 ハードへの満足度はキヤノン,東芝,シスコ ソフトはサイボウズ,サン,通信はKDDI,ウィルコムが高評価

ビジネス・パーソンによる国内通信分野のブランド評価 「NTTドコモ」が「ソフトバンク」「NTTコム」を抜きトップに 「au」はブランド戦略転換後,初めてBtoB評価で大きな伸び

国内音楽著作物使用料の徴収額 2006年度は2001年度以来のマイナス成長で1111億円 ネット配信が「着メロ」減少の影響大で16.4%減に

CATVの普及状況 2000万世帯を超えたCATV視聴家庭 IPマルチキャストは4事業者17万ユーザー

注目分野へのIT投資 2007年度は基幹系中心,2008年度はNGNが急拡大 2010年度は再び内部統制へ

国内Webサイト・ブランド評価の2007年4～5月調査 電機/IT企業サイトで「マイクロソフト」「NTTドコモ」が上位を維持 総合首位の「Yahoo! JAPAN」は女性票で「Google」をリード

国内の携帯電話機市場 新端末目白押しでも2007年の生産台数は微増 割賦販売や奨励金見直しで今後は急減の恐れ

国内記録メディア需要数量実績 2006年国内の記録型DVDは8億枚超 追記型DVDは録画用,データ用ともデータ用CD-Rを追い越す

国内のブロードバンド普及率 FTTHの世帯普及率がDSLに並ぶ 情報通信機器の普及が伸び悩む中,ETCが5ポイント上昇

システム・インテグレーター(SIer)への満足度 日立電サとIBMサービスが満定度のトップ2 リコーと大塚商会は「業務現場IT部門」の低評価が響く

NGNユーザー調査2007(第2回)個人ユーザーのサービス期待値と利用料 セキュリティー関連サービスなどに大きな期待

国内企業のERPパッケージ導入状況 導入済み/導入予定のERPパッケージ・シェア 首位はSAPジャパン製品で前年から変わらず,2位にはSSJが浮上

世界携帯電話機生産 2007年は6年連続の二桁成長で10.7億台 大手各社は好調な中,Motorolaが独り負け

日本のデジタル・コンテンツ市場 携帯電話やネット配信効果で2007年は10.7%増 CD/DVDが伸び悩み,パッケージ系は64%に低下

国内消費者のデジタル家電メーカー・イメージ 日経マーケット・アクセスINDEX 薄型テレビのシャープなど3社,デジカメのキヤノンに圧倒的存在感 混戦のパソコン,主役交代もあり得る携帯電話機

IT予算の増減と執行状況 日経マーケット・アクセスINDEX IT投資の「増予算・増支出」見込める分野は連携基盤やSCM ハード支出上昇し,ソフト支出は下落の兆候

ビジネス・パーソンから見たITブランド BtoBのブランド価値を2006年に最も上げたのは「Google」 国内IT大手は低落傾向,「IBM」は過去5年間で大きく後退

世界の薄型テレビ生産 2006年は5671万台,液晶のトップはサムスン,PDPは松下 2007年も高成長続くが,各社年初計画を下回る可能性大

国内中堅企業のシステム運用管理ソフト導入状況 潜在需要が大きい「セキュリティー管理」は3割が検討・関心 導入済み企業では日立または富士通ユーザーが6割弱

ハイビジョン番組視聴とフルHD対応機の所有状況 フルHDテレビ保有者のハイビジョン番組視聴時間は所有するレコーダーで差,総視聴時間は変わらず

主要Slerのビジネス領域認知度 認知度不安定なSlerは大手ベンダー系に集中 「物流」「セキュリティー」などの認知が大きく変動

NGNフィールド・トライアル・モニター調査 地上デジタルやハイビジョン配信に高い評価 端末機器コストが普及の大きなネックに

自動車の安全機能と通信サービス調査(第2回)妥当な月額データ通信費用 消費者は約1000円,事業者は約1300円

世界の携帯型デジタル・オーディオ生産 2007年に1億台超,2008年から成長率は大幅に鈍化 Apple社のシェアはさらに上昇55%に