科学技術コミュニケーション = Japanese journal of science communication

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1881-8390
• ISSN-L: 1881-8390
• タイトル: 科学技術コミュニケーション
• タイトルよみ: カガク ギジュツ コミュニケーション
• 巻次・部編番号: 9号-14号 2011年6月-2013年12月
• 著者・編者: 『科学技術コミュニケーション』編集委員会 編
• 著者標目: 北海道大学 ホッカイドウ ダイガク ( 00260056 )典拠; 北海道大学高等教育推進機構 ホッカイドウ ダイガク コウトウ キョウイク スイシン キコウ ( 01220504 )典拠; 北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター ホッカイドウ ダイガク コウトウ キョウイク スイシン キコウ オープン エデュケーション センター ( 001201466 )典拠
• 出版事項: 札幌 : 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット
• 出版事項（中間）: 札幌 : 北海道大学高等教育推進機構高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門
• 出版事項（最新）: 札幌 : 北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門
• 出版年月日等: 2011-2013
• 出版年（W3CDTF）: 2011-2013
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 北海道大学高等教育推進機構 (8号-17号)→ 北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター (18号-)
• 刊行巻次・年月次: 1号 (2007年3月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japanese journal of science communication Japanese journal of science communication; Japanese journal of science communication
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Kagaku gijutsu komyunikeshon
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: CoSTEP
• NDLC: ZM1
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-F360
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008439259; http://id.ndl.go.jp/bib/000008439259
• 全国書誌番号: 01015212
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

概念ネットワークを用いたオムニバス授業の関連性の改善 : 授業アンケートからの可視化手法

記憶特性質問紙(MCQ)を用いた科学館体験の長期記憶に関する検討 : 科学館職員,大学生,および高齢者の比較

サイエンス・アートが社会に果たす役割 : Eduardo Kacの遺伝子組換えアート作品の事例を通じて

討論型世論調査における情報提供と討論は,機能しているか

韓国のサイエンス・カルチャー政策と実践事例

科学技術コミュニケーションにおける研究者の省察

TV番組制作を通じた科学技術コミュニケーション教育 : NHK「すイエんサー」公開収録での実践事例

海洋科学教育・海洋科学コミュニケーション教材としてのMAREの役割

地球温暖化問題における専門家の責任と社会の責任 : シンポジウム「地球温暖化問題と科学コミュニケーション : 哲学者と科学者と社会学者が闘論」に「科学者」の立場から参加して (小特集 科学技術社会論学会シンポジウム2013さっぽろ地球温暖化問題と科学コミュニケーション : 哲学者と科学者と社会学者が闘論)

地球温暖化問題における市民の役割,科学者の役割 : 科学技術社会論学会シンポジウム「地球温暖化問題と科学コミュニケーション」報告,哲学者の立場から (小特集 科学技術社会論学会シンポジウム2013さっぽろ地球温暖化問題と科学コミュニケーション : 哲学者と科学者と社会学者が闘論)

小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション

シンポジウム報告 科学技術コミュニケーターの立場から見る電子書籍 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)

シンポジウム報告 電子書籍と学術情報流通,そして電子書籍時代の図書館 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)

シンポジウム報告 2011年3月,電子書籍について思うこと (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)

シンポジウム報告 対話のツールとしての電子書籍制作 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)

サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲテイング : 「科学・技術への関与」という観点から

知識の状態を提示すること : 再生医療にかんするグループインタビューにおける参与構造の分析

地球規模での｢科学技術への市民参加｣はいかにして可能か? : 生物多様性に関するWWViewsの討論過程の参与観察から

科学技術コミュニケーションにおける「議論すべきこと」と「議論したいこと」

米国西海岸地域における科学コミュニケーション実践・連携事例

非専門家の問いの特徴は何か? それは専門家の眼にどう映るか?

サイエンス・カフェに「粘菌」の実物を持ち込むことから見る,来場者の意識変化に関する考察 : 科学技術コミュニケーションにおける実体験の重要性

科学技術コミュニケーション実践の評価手法 : 評価の一般的定義と体系化の試み

科学者コミュニティによる双方向コミュニケーション活動 : 「ゲノムひろば」の実践から

環境配慮行動と科学リテラシーに関する実践報告 : 「高校生と考えたキッチンエコ」プロジェクト

双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析

不確実性をめぐる科学者間コミュニケーションと制度知 : 遺伝子組換え食品の安全性評価を例に

自閉症研究と社会にまつわる多様な市民間の対話の試み

研究者や科学技術コミュニケーター自らが科学映像コンテンツを制作できるワークフローの開発

筑波大学における「院生プレゼンバトル」の事例報告 : 学園祭における科学コミュニケーション