右半球損傷 : 認知とコミュニケーションの障害

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7639-3043-9
• タイトル: 右半球損傷 : 認知とコミュニケーションの障害
• タイトルよみ: ミギ ハンキュウ ソンショウ : ニンチ ト コミュニケーション ノ ショウガイ
• 著者・編者: Penelope S.Myers 著; 宮森孝史 監訳
• 著者標目: Myers, Penelope S ( 01082679 )典拠; 宮森, 孝史, 1951- ミヤモリ, タカシ, 1951- ( 00149378 )典拠
• 出版事項: 東京 : 協同医書出版社
• 出版年月日等: 2007.3
• 出版年（W3CDTF）: 2007
• 数量: 292p
• 大きさ: 26cm
• その他のタイトル: Right hemisphere damage
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: eng
• 件名標目: 巣症状 ソウショウジョウ ( 00571477 )典拠
• NDC9版: 493.73 : 内科学
• NDLC: SC367
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Right hemisphere damage
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 5000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC367-H345
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008486306; http://id.ndl.go.jp/bib/000008486306
• 全国書誌番号: 21216787
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 患者のQOLに重大な影響を及ぼす右半球損傷による障害、特に認知とコミュニケーションの障害について広く研究を概観し、その診断と治療、リハビリテーションに関して十分な情報を提供する、臨床的視点を重視した待望の書です。病識が浅い、楽観的、集中力に乏しい、意欲が空回りする、指示に従わないといった右半球損傷者...

目次

第1章　右半球研究への道程

右半球の役割に関する歴史的概観

RHD患者の臨床像

RHDによるコミュニケーション障害の理解と分類

要注意事項