Scripta

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Scripta
• 巻次・部編番号: 7(1)-8(4)=25-32:2012.Aut.-2014.Sum.
• 著者標目: 紀伊国屋書店 キノクニヤ ショテン ( 00287488 )典拠
• 出版事項: 東京 : 紀伊國屋書店出版部
• 出版年月日等: 2012-2014
• 出版年（W3CDTF）: 2012-2014
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 = 1号 (Autumn 2006)-
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: スクリプタ スクリプタ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK24
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-S955
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000079567
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008533526; http://id.ndl.go.jp/bib/000008533526
• 全国書誌番号: 01015484
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

中古典のスヽメ(第29回)プレ・バブル期のレジャーガイド : ホイチョイ・プロダクション『見栄講座』(一九八三年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(第17回)高層集合住宅の夢と現実(その1)

ぱくりぱくられし(第6回)面白いよね。冷たそうに見えるのに、本当は人が好きだなんて。きっと、こんなこと他の誰も知らないよね(『野ブタ。をプロデュース』7話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第10回)イスラエル編(2)

私のティーアガルテン行(第9回)思い出のハスキー・ボイス

中古典ノスゝメ(第25回)「不朽の名著」の謎 : 中根千枝『タテ社会の人間関係』(一九六七年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(第13回)水の都江戸と現代をつなぐ地図の事件簿(その2)

ぱくりぱくられし(第2回)「私みたいな者も、居ていいんでしょうか?」「居てよしッ!」(『すいか』1話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第6回)パキスタン編(2)

私のティーアガルテン行(第5回)レンズの狩人

中古典ノスヽメ(第30回)大衆の心をつかんだ伝道小説 : 三浦綾子『塩狩峠』(一九六八年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(最終回)高層集合住宅の夢と現実(その2)

ぱくりぱくられし(第7回)「持っているもの全部捨てたら、新しい自分になれるのかな?」(『セクシーボイスアンドロボ』8話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第11回)モロッコ編(1)

私のティーアガルテン行(第10回)先生がたの文彩

中古典ノスゝメ(第28回)元祖トラベルミステリー : 松本清張『点と線』(一九五八年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(第16回)空の玄関・羽田空港の今昔(その2)

ぱくりぱくられし(第5回)「バンドーがこの世から消えろというのを取り消して下さい。私は、バンドーがいる世界で生きてゆきます」(『野ブタ。をプロデュース』1話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第9回)イスラエル編(1)

私のティーアガルテン行(第8回)仕込まれた歌

中古典ノスヽメ(第31回)旧日本軍の暗部を暴く : 森村誠一『悪魔の飽食』(一九八一年)の巻

お隣りのイスラーム : 日本に暮らすムスリムたち(第7回)イスタンブールめちゃめちゃ歩き(その2)

ぱくりぱくられし(第8回)「私さ、エロ漫画家なんだよね。クリエイティブなお仕事とか言われるようなシロモノじゃないわけ」(『すいか』5話より)

私のティーアガルテン行(第11回)上級生たちの光彩

特集 紀伊國屋ビル竣工50周年

中古典ノスゝメ(第26回)辛いことこそ明るく語れ : 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』(一九六三年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(第14回)水の都江戸と現代をつなぐ地図の事件簿(その3)

ぱくりぱくられし(第3回)「私たちは、まだまだラッキーよ」(『すいか』8話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第7回)レバノン編(1)

私のティーアガルテン行(第6回)烏森様のこと

中古典ノスゝメ(第27回)からゆきさんと性労働 : 山崎朋子『サンダカン八番娼館 : 底辺女性史序章』(一九七二年)の巻

トーキョーβ(ベータ) : 更新(アップデート)され続ける都市と物語(第15回)空の玄関・羽田空港の今昔(その1)

ぱくりぱくられし(第4回)「女の人って、何言われたら嬉しいんだろ。何かないですかね、一発で決まるみたいな」「お前の家賃はオレが払う」(『Q10』2話より)

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第8回)レバノン編(2)

私のティーアガルテン行(第7回)百獣のユニフォーム

中古典ノスヽメ(第32回)最後のベタな青春小説 : 宮本輝『青が散る』(一九八二年)の巻

お隣りのイスラーム : 日本に暮らすムスリムたち(第8回)アラビア書道 : 山岡幸一さんに聞く

ぱくりぱくられし(第9回)「あのさ、恋は革命ですよ。自分の中の常識が全部ひっくり返ってしまうようなものなの。良さそうな人とか、お似合いの人とかじゃ、永遠にひっくり返らんでしょーが」(『Q10』2話より)

私のティーアガルテン行(第12回)美術の先生とその先生

旅する音楽 : ワールドミュージックの現場を歩く(第13回)インド編(1)