静岡大学国際交流センター紀要 = Bulletin of the International Center, Shizuoka University

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 静岡大学国際交流センター紀要
• タイトルよみ: シズオカ ダイガク コクサイ コウリュウ センター キヨウ
• 巻次・部編番号: 1号-5号 2007年3月-2011年3月
• 著者標目: 静岡大学国際交流センター シズオカ ダイガク コクサイ コウリュウ センター ( 01088527 )典拠; 静岡大学国際連携推進機構 シズオカ ダイガク コクサイ レンケイ スイシン キコウ ( 001291027 )典拠
• 出版事項: 静岡 : 静岡大学国際交流センター
• 出版事項（最新）: 静岡 : 静岡大学国際連携推進機構
• 出版年月日等: 2007-2011
• 出版年（W3CDTF）: 2007-2011
• 出版表示等に関する注記: 12号の出版者: 静岡大学国際連携推進機構
• 刊行巻次・年月次: 1号 (平成19年3月)-12号 (平成30年3月)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Bulletin of the International Center, Shizuoka University Bulletin of the International Center, Shizuoka University; Bulletin of the International Center, Shizuoka University
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Shizuoka Daigaku Kokusai Kouryuu Senta kiyou
• ISSN（掲載誌）: 1882-1731
• ISSN-L（掲載誌）: 1882-1731
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Shizuoka University. International Center
• NDLC: ZV1
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-T81
• 関連情報: 関連資料 : 静岡大学留学生センター紀要 (ISSN:1347-1260); https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000408434
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008566130; http://id.ndl.go.jp/bib/000008566130
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

ラレタイとテモライタイの意味と用法に関する考察

ブラジル人幼児による「Vておく」構造習得に関する事例研究--母語話者との比較を通じて

中国の大学における日本語教育の一側面--湖南省・雲南省における非専攻日本語学習者および教師へのインタビュー調査から

旧仏領インドシナにおける高等教育の形成と国際化の課題--ベトナムの取り組みを例に

心の状態を表す動詞の再分類

日本語のPolitenessと対人行動に関する一考察

アニメを素材とした日本語学習活動『アニメで日本語』の開発--「アニマシオン」のティーチング・ストラテジーに着目して

ヒンディー語母語話者による日本語名詞句構造習得に関する予備的調査--格助詞「の」を中心に

短期日本人留学生のソーシャルサポート・ネットワークの構造に関する定性的研究

静岡県における留学生の就職意識と企業(製造業)の留学生採用意識

分裂文AナノハBダについての考察

ブラジル人幼児による変化表現「～する」構造習得に関する予備的調査

就職に必要な日本語能力とその支援--元留学生への聞取り調査をもとに

アニメを素材とした日本語学習活動『アニメで日本語』の展開--年少学習者に対する授業実践から

Brazilian family in Japan: building kinship

テアル2形式(能動型と受動型)における話者の認識

中国人児童による「てある」構造習得に関する予備的調査

日本語母語話者の動詞の使用--工場内で指導する日本人の発話から

接触場面におけるNSとNNSの協働過程に関する考察--多文化共生社会の実現にむけて

「小さい手帖から」「『反響』以後」の詩法

接触場面における協働過程の変化に関する考察--母語話者の意識的処理と行動を中心にして

中国人児童による「てある」構造習得に関する予備的調査(その2)「状態」を表す「ている」構造との比較

社内の日本語--輸送機器製造業とコンピュータソフトウエア制作業

ドラマを使った上級教材への取組み--聴解力と語彙力の向上をめざして

ヨーロッパにおける高等教育の改革と各国の対応--「ボローニャ・プロセス」の進展とフランスの事例