東京外国語大学日本研究教育年報 = Japanese studies, research and education anuual report

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 東京外国語大学日本研究教育年報
• タイトルよみ: トウキョウ ガイコクゴ ダイガク ニホン ケンキュウ キョウイク ネンポウ
• 巻次・部編番号: 14-17:2009年度版-2012年度版
• 著者・編者: 東京外国語大学日本専攻 編
• 著者標目: 東京外国語大学外国語学部 トウキョウ ガイコクゴ ダイガク ガイコクゴ ガクブ ( 01091191 )典拠
• 出版事項: 府中 (東京都) : 東京外国語大学日本専攻
• 出版年月日等: 2009-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2012
• 刊行巻次・年月次: [1996年度]-[1997年度] ; [3]-21 (2016年度)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Japanese studies, research and education anuual report Japanese studies, research and education anuual report; Japanese studies, research and education anuual report; 日本研究教育年報 ニホン ケンキュウ キョウイク ネンポウ
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Tokyo Gaikokugo Daigaku Nihon kenkyu kyoiku nenpo
• その他のタイトル: 東京外国語大学日本語学科年報 トウキョウ ガイコクゴ ダイガク ニホンゴ ガッカ ネンポウ
• ISSN（掲載誌）: 2189-311X
• ISSN-L（掲載誌）: 2189-311X
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Tokyo University of Foreign Studies Department of Japanese Studies
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 改題等に関する注記: 継続前誌: 東京外国語大学日本語学科年報
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-T208
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2433-8923; http://iss.ndl.go.jp/issn/2433-8923
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008585463; http://id.ndl.go.jp/bib/000008585463
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

キルギス語の授受を表わす補助動詞について

連用の形の「V-サセル」が表わす使役の意味--使役主体と使役対象がヒトである場合

ニ格の名詞と移動動詞とのくみあわせについての考察--連語論の観点から

語彙論授業における宿題添削指導の実践--『にっぽんご6 語い』の練習問題を対象に(その1)1章～4章

語彙論授業における宿題添削指導の実践--『にっぽんご6 語い』の練習問題を対象に(その2)5章～8章

イランにおける日本語教育の課題とその解決に向けての提言 : 中東地域におけるトルコとエジプトとの比較を通じて

日本語教育における無声アニメーションの教材的価値 : 初中級および中上級クラスでの実践から

ミクロネシア連邦ヤップ島における日本語教育の現状及びその変遷

言語活動を伴う事柄を表わす動詞の人主語受身文について : 主語と補語との意味的な関連性という観点から

万葉集と八代集における「夕暮の歌」 : その認定の基準及び分布を中心に

自動詞の受身文の言語形式上の特徴について--受身文の主語と文中の諸要素との関係を中心に

オノマトペの基本語彙に関する一考察--『現代日本語書き言葉均衡コーパス(2009モニター公開版)』を用いて

依頼行動における中国人日本語学習者の問題点--ディスコース・ポライトネス理論の観点からの考察

「だけ」と「しか」が用いられる文脈の違いについて--初級日本語教科書の例文改善のために

ニ格の名詞、ガ格の名詞と「ある」とのくみあわせ--連語論の観点から

改善要求の場面における働きかけ方略の対照研究 : 日本語母語話者とウクライナ語母語話者の大学生の場合-

名詞句の性状規定性に関する一考察

日本語の｢ある/いる｣構文の類型 : 命題の意味的特徴に注目して

名詞が文末名詞として働くものについて : ｢模様｣を対象に

初級日本語クラスにおける無声CM活用の実践報告