あるびよん

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: あるびよん
• タイトルよみ: アルビヨン
• 巻次・部編番号: (12)-(23) 19520500-19540300
• 著者標目: 日本放送出版協会 ニホン ホウソウ シュッパン キョウカイ ( 00257998 )典拠; あるびよんくらぶ アルビヨン クラブ
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1952-1954
• 出版年（W3CDTF）: 1952-1954
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: Albion
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZW1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; Vol.1, no.1からno.11までの原資料の出版者: 日本放送出版協会
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : あるびよん・くらぶ, 1949-
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1267
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000001287
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008785325; http://id.ndl.go.jp/bib/000008785325
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 12) 1952.05/King George VI〔英文〕/ 1～3

(通号 12) 1952.05/イギリスの女王/ 8～16

(通号 12) 1952.05/芸術と戦争--エリック・ギルの平和主義について/ 20～29

(通号 12) 1952.05/英国は経済危機を乗り切れるか/ 50～53

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(通号 13) 1952.07/英国の東南アジアへの関心/ 31～34

(通号 13) 1952.07/Londonだより/ 35～39

(通号 13) 1952.07/ロンドン見たまま--ありし日のイースト・エンド/ 45～50

(通号 13) 1952.07/イギリス人のものの考え方/ 8～13

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(通号 14) 1952.09/日英関係の新展開/ 59～62

(通号 14) 1952.09/美しいコメット/ 44～45

(通号 14) 1952.09/イギリスの社会と制度(鼎談)/ 18～22

(通号 14) 1952.09/二人の英吉利斯人と私/ 8～11

目次

(通号 15) 1952.11/英国の対ソ政策の特異性/ 57～60

(通号 15) 1952.11/ベンタムの立法理論とアメリカ合衆国/ 8～13

(通号 15) 1952.11/ベンタムの立法理論とアメリカ合衆国-〔正〕-/ 8～13

(通号 15) 1952.11/イギリスを知るにはどんな本を読んだらよいか-7-/ 68～72

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(通号 16) 1953.01/アイクと英国/ 50～54

(通号 16) 1953.01/ベンタムの立法理論とアメリカ合衆国-承前-/ 56～59

(通号 16) 1953.01/にしんとイギリス/ 67～72

(通号 16) 1953.01/イギリスを知るにはどんな本を読んだらよいか-8-/ 73～75

目次

(通号 18) 1953.05/東宮さまに望む(鼎談)/ 14～18

(通号 18) 1953.05/戴冠式と英国女王の地位/ 19

(通号 18) 1953.05/イギリスの選挙/ 8～13

(通号 18) 1953.05/ニュー・スコットランド・ヤード--ロンドンの首都警察/ 48～52

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(通号 19) 1953.07/イギリスと日本(鼎談)/ 24～29

(通号 19) 1953.07/英連邦軍駐留協定をめぐつて/ 53～56

(通号 19) 1953.07/賭け事時代/ 50～52

(通号 19) 1953.07/イギリスのこと/ 8～15

目次

(通号 20) 1953.09/英国保守主義論/ 8～17

(通号 20) 1953.09/ラスキーとトーニー/ 50～53

(通号 20) 1953.09/英国とMSA援助/ 69～72

(通号 20) 1953.09/ロンドンの露店と市場/ 40～41

目次

(通号 21) 1953.11/英国の原子力政策/ 77～80

(通号 21) 1953.11/ロンドンにおけるマルクスー承前-/ 27～35

(通号 21) 1953.11/ロンドンの秋(対談)/ 58～61

(通号 21) 1953.11/クリスマス/ 81～83

目次

(通号 22) 1954.01/新春を迎えたチャーチル/ 53～56

(通号 22) 1954.01/E.H.カーの思想--とくに政治の視角を中心として/ 23～28

(通号 22) 1954.01/イギリスの自由/ 50～52

(通号 22) 1954.01/フェイビアン主義の過去と現在/ 9～17

目次

(通号 23) 1954.03/A.C.ピグー/ 25～29

(通号 23) 1954.03/新日英支払協定をめぐつて/ 71～74

(通号 23) 1954.03/フェイビアン主義の過去と現在/ 8～17

(通号 23) 1954.03/英国開化小史-10-/ 64～70