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目次
(通号 [1]) 2007.04
- コンプライアンス--これからどうなるのだろうか?
p.15~21
- 電子証拠開示の新しい規定
p.23~26
(8) 2009.1
- 電子記録管理システムの新しいモデル(MoReq2)の紹介
p.10~13
- 広がるデータ管理の問題
p.14~16
- 電子証拠開示を成功させる10の決定的決断
p.17~22
- 真正なデジタル記録--証拠のための基盤構築
p.23~28
- 電子記録のリスクを軽減する証拠管理ソリューション
p.29~33
(通号 4) 2008.01
- 提案のためのRIM要求の書き方 (特集 RIMの基本)
p.26~31
(通号 2) 2007.07
- 記録管理とコンプライアンス--必要な結合
p.9~16
- スーザン・マッキニー「記録管理の10大テーマをめぐって」
p.30~35
(5) 2008.4
- 内部関係者から情報を保全
p.7~11
- コンプライアンス、成功への鍵--記録管理の全社的教育
p.12~20
- 企業の機密情報の安全保護
p.21~26
(6) 2008.8
- ECM、概念から実現へ
p.9~14
- タクソノミの設計を成功させる8つのステップ
p.15~21
- 製造物責任 記録の保有とリスク管理ソリューション
p.22~30
- 特別講演会 文書管理法(仮称)の制定に向けて
p.31~51
(7) 2008.10
- グローバル化--国際的記録保有戦略の図式
p.14~19
- 保有管理(リテンション・マネジメント)を正しい軌道に!
p.20~24
- 重要な条件:記録保有規定の策定
p.25~32
(通号 3) 2007.10
- プロセスに焦点を当てた保有期間の作成
p.13~18
- メタデータの機能と役割--図書館情報学の視点から
p.27~32
(9) 2009.4
- 金融救済策後の世界--記録と情報の管理
p.7~10
- コンテント管理を成功させるアプローチのマッピング
p.11~15
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトルよみ
- Records & information management journal : the information management professionals
- 巻次・部編番号
- ([1])-(11):2007.4-2009.10
- 著者標目
- 出版年月日等
- 2007-2009
- 出版年(W3CDTF)
- 2007-2009
- 刊行巻次・年月次
- [0号]-
- 大きさ
- 30cm