博士論文

Reduced folate carrier(RFC)およびdihydrofolate reductase(DHFR)mRNA発現量の定量は骨肉腫化学療法の治療効果予測因子とはならない

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Reduced folate carrier(RFC)およびdihydrofolate reductase(DHFR)mRNA発現量の定量は骨肉腫化学療法の治療効果予測因子とはならない

国立国会図書館請求記号
UT51-2007-P454
国立国会図書館書誌ID
000009113842
資料種別
博士論文
著者
時崎暢 [著]
出版者
[時崎暢]
出版年
[2004]
資料形態
ページ数・大きさ等
1冊
授与大学名・学位
帝京大学,博士 (医学)
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資料種別
博士論文
タイトルよみ
Reduced folate carrier ( RFC ) オヨビ dihydrofolate reductase ( DHFR ) mRNA ハツゲンリョウ ノ テイリョウ ワ コツニクシュ カガク リョウホウ ノ チリョウ コウカ ヨソク インシ トワ ナラナイ
著者・編者
時崎暢 [著]
著者標目
時崎, 暢 トキザキ, トオル
出版事項
出版年月日等
[2004]
出版年(W3CDTF)
2004
数量
1冊
並列タイトル等
Quantification of RFC and DHFR mRNA expression had no significance in predicting the chemotherapeutic effects in the treatment of osteosarcoma