Biophilia = ビオフィリア : 生命科学の未来を考える

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Biophilia : 生命科学の未来を考える
• タイトルよみ: Biophilia : セイメイ カガク ノ ミライ オ カンガエル
• 巻次・部編番号: 6(1)-6(4)=21-24:2010.春-2010.冬
• 著者標目: アドスリー アドスリー ( 01106659 )典拠
• 出版事項: 東京 : アドスリー; 東京 : 丸善出版 (発売)
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 = 1号 (2005年春)-7巻4号 = 28号 (2011年冬号)
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: ビオフィリア ビオフィリア; 季刊ビオフィリア キカン ビオフィリア
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-F618
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009151597; http://id.ndl.go.jp/bib/000009151597
• 全国書誌番号: 01017295
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

特集 Biophilia Special クジラをとりまくサイエンス

鯨類の進化史とその道のり (特集 Biophilia Special クジラをとりまくサイエンス)

腸が示すイルカ類の水生適応戦略 (特集 Biophilia Special クジラをとりまくサイエンス)

イルカ類の鳴音とコミュニケーション (特集 Biophilia Special クジラをとりまくサイエンス)

鯨骨が育む深海の小宇宙--鯨骨生物群集研究の最前線 (特集 Biophilia Special クジラをとりまくサイエンス)

特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線

脳と心の分子メカニズム--大きな遺伝子効果を利用した統合失調症の病因研究 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)

生物時計--体のリズムを統合する脳の時計機能 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)

脳の発生・発達における神経幹細胞 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)

双極性障害における神経生物学的研究 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)

生命科学の進展に寄せて 厚生労働省におけるライフサイエンス分野の研究

特集 Biophilia Special 「生物多様性」の最前線

「生物多様性」が抱える問題 (特集 Biophilia Special 「生物多様性」の最前線)

なぜ生物は多様になるのか (特集 Biophilia Special 「生物多様性」の最前線)

遺伝的多様性--その意味と重要性 (特集 Biophilia Special 「生物多様性」の最前線)

特集 Biophilia Special 「におい」最新事情

においと脳のメカニズム (特集 Biophilia Special 「におい」最新事情)

リポポリマーベースの複合材料でにおいを識別--高感度においセンサ (特集 Biophilia Special 「におい」最新事情)

匂いをデザインする (特集 Biophilia Special 「におい」最新事情)

におい分子と香料の基礎知識 (特集 Biophilia Special 「におい」最新事情)