抗肥満食品・素材の開発と応用展開 : メタボリックシンドロームにおけるバイオマーカーの確立と応用

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-88231-958-0
• タイトル: 抗肥満食品・素材の開発と応用展開 : メタボリックシンドロームにおけるバイオマーカーの確立と応用
• タイトルよみ: コウヒマン ショクヒン ソザイ ノ カイハツ ト オウヨウ テンカイ : メタボリック シンドローム ニ オケル バイオマーカー ノ カクリツ ト オウヨウ
• 著者・編者: 大澤俊彦 監修
• 著者標目: 大沢, 俊彦, 1946- オオサワ, トシヒコ, 1946- ( 00360131 )典拠
• 出版事項: 東京 : シーエムシー出版
• 出版年月日等: 2007.10
• 出版年（W3CDTF）: 2007
• 数量: 297p
• 大きさ: 27cm
• 並列タイトル等: Development of anti-obesity functional food materials and application for practical use
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 食品化学 ショクヒンカガク ( 00572189 )典拠; 肥満症 ヒマンショウ ( 00563199 )典拠; メタボリックシンドローム メタボリック シンドローム ( 01072616 )典拠; バイオマーカー バイオマーカー ( 01203707 )典拠
• NDC9版: 498.53 : 衛生学．公衆衛生．予防医学
• NDLC: PC25
• NDC（参考図書紹介）: 498.53
• 紹介文（参考図書紹介）: 様々な病気の遠因とされている「メタボリックシンドローム」が、社会的に大きな問題となっている。本書では、基礎的な肥満のメカニズム解析研究の最新の話題、抗肥満バイオマーカーの開発の現状と今後の展開の可能性、抗肥満機能を持つ食品とその素材開発の研究が紹介されている。まず、序編「バイオマーカーの開発」で、メタボリックシンドロームを取り巻く現状と研究が示されている。第1編「基盤的研究」では全6章に渡って肥満の特徴やメカニズムなど、基礎的な研究について述べられている。第2編「素材開発と応用」では、ゴマリグナンや黒烏龍茶など16の具体的な素材の性質や抗肥満作用、応用例と実験結果が報告されている。第3編「企業編―肥満予防食品と開発動向」では、10企業の食品研究開発部門の担当者が、自社での取り組みや今後の展望を紹介している。
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 65000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: PC25-J1
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009179148; http://id.ndl.go.jp/bib/000009179148
• 全国書誌番号: 21342131
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

目次

目次

序編 【バイオマーカーの開発】

総論 バイオマーカーの開発

1 はじめに/ 3

2 メタボリックシンドロームとカロリー制限/ 4