弁証法研究

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 弁証法研究
• タイトルよみ: ベンショウホウ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (1)-([ ]) 19491200-19500400(No.1-3(3枚))
• 著者標目: 双流社 ソウリュウシャ ( 00302966 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1950
• 大きさ: 105×148mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZW1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 双流社, 1949-
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-2585
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000021531
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009206336; http://id.ndl.go.jp/bib/000009206336
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 1) 1950/文化国家とは/ 125～127

(通号 1) 1950/価値形態及び価値形態論について/ 50～68

(通号 1) 1950/宮川実「資本論研究」批判/ 69～93

(通号 1) 1950/芸術論は資本論から何を学ぶか/ 95～124

目次

(通号 別) 1950.04/「経済学批判序説」は何をおしえるか--「序説」の論理と「資本論」の論理とのつながり/ 15～33

(通号 別) 1950.04/「資本論」研究の主体的条件/ 34～62

(通号 別) 1950.04/「資本論」いかに翻訳すべからざるか--「資本論」第1部第1篇第1節に焦点を置いて向坂訳を中心に現行諸訳本を検討する/ 63～98

(通号 別) 1950.04/「フォイエルバッハ論」誤訳表--出・藤川訳.野田訳.道瀬訳.佐野訳を検討する/ 99～117