触媒

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 触媒
• タイトルよみ: ショクバイ
• 巻次・部編番号: 8-14 19520300-19570200
• 著者標目: 北海道大学触媒研究所 ホッカイドウ ダイガク ショクバイ ケンキュウジョ ( 00323773 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1952-1957
• 出版年（W3CDTF）: 1952-1957
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP2
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の編者: 北海道大学触媒研究所; 原資料の出版地, 出版者の変更あり; 原資料は16集限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 札幌 : 北海道大学触媒研究所, 1946-1959
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1486
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000011631
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009230627; http://id.ndl.go.jp/bib/000009230627
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(8) 1952.03/青酸合成の研究-8・9-/ 1～36

(8) 1952.03/エチレンと過酸化窒素との反応(8)-反応生成物の生成過程-/ 37～46

(8) 1952.03/アムモニア合成触媒研究(1)-アムモニア合成触媒による重アムモニヤと水素との交換反応速度の温度変化-/ 47～49

(8) 1952.03/水性ガス変換反応の速度/ 50～57

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(通号 9) 1953.03/分子が隣り合つた2つの吸着点を占領する場合の諸確率/ 1～20

(通号 9) 1953.03/放射性塩素による触媒の研究-1・2-/ 21～35

(通号 9) 1953.03/一酸化炭素に混つている水素を選択的に酸化する研究/ 36～43

(通号 9) 1953.03/重酸素を同位元素トレーサーとして用いて,塩素酸カリウムの分解に対する二酸化マンガンの接触作用の機作の研究/ 44～52

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(通号 10) 1954.03/セレン被覆ニッケル触媒の表面状態に関する研究-1～3-/ 1～19

(通号 10) 1954.03/セレン被膜ニッケル触媒の研究-2-/ 20～25

(通号 10) 1954.03/白金触媒の研究-4-/ 26～29

(通号 10) 1954.03/一酸化炭素に混つている水素の撰択酸化-続・1-/ 30～42

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(通号 11) 1955.03/吸着等圧線の現象論/ ????

(通号 11) 1955.03/昭和29年度触媒化学討論会記事/ ????

(通号 11) 1955.03/触媒反応の統計力学的理論について/ ????

(通号 11) 1955.03/水銀水素電極面の荷電量について/ ????

目次

(通号 12) 1955.12/1・3・5・Trinitroso-triazo cyclohexaneの酸による分解反応/ ????

(通号 12) 1955.12/Hydrargillit並びに水酸化アルミニウム・ゲルの熟成の電子顕微鏡による観察/ ????

(通号 12) 1955.12/ZnO・Cr2O3触媒の研究-2-/ ????

(通号 12) 1955.12/ZnO・Cr2O5触媒によるCOの酸化/ ????

目次

(通号 13) 1956.06/セレン被覆ニッケル触媒の表面状態に関する研究-4-/ ????

(通号 13) 1956.06/ニッケルに対する水素の溶解及び吸着速度について/ ????

(通号 13) 1956.06/ニッケル対する水素の溶解及び吸着速度について/ ????

(通号 13) 1956.06/金属触媒によるオレフィン等と重水素の反応/ ????

目次

(通号 14) 1957.02/アムモニア合成反応の化学量数決定/ ????

(通号 14) 1957.02/オレフィン接触水素添加反応の微細構造/ ????

(通号 14) 1957.02/クロロホルムの分解機作/ ????

(通号 14) 1957.02/固体表面の酸性度の測定/ ????