長崎大学風土病紀要

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 長崎大学風土病紀要
• タイトルよみ: ナガサキ ダイガク フウドビョウ キヨウ
• 巻次・部編番号: 6(1)-8(4) 19640300-19670100
• 著者標目: 長崎大学風土病研究所 ナガサキ ダイガク フウドビョウ ケンキュウジョ ( 01058314 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1964-1967
• 出版年（W3CDTF）: 1964-1967
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZS17
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の継続前誌: 長崎大学風土病研究所業績; 原資料の継続後誌: 熱帯医学
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 長崎 : 長崎大学風土病研究所, 1959-1967
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1527
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000017586
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009231719; http://id.ndl.go.jp/bib/000009231719
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

6(1) 1964.03/トキソプラスマ症の疫学的研究-1-/ 1～12

6(1) 1964.03/ハエ類の生態学的研究-9-/ 34～47

6(1) 1964.03/バンクロフト糸状虫症の伝搬に関わるトウゴウヤブカの役割に関する実験的研究-1-/ 25～33

6(1) 1964.03/沖繩において人より分離したトキソプラスマ株について/ 18～23,図1p

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6(2) 1964.06/バンクロフト糸状虫症の伝搬に関わるトウゴウヤブカの役割に関する実験的研究-2-/ 113～124

6(2) 1964.06/ミクロフイラリアの定期出現性に関する実験的研究-4-/ 91～99

6(2) 1964.06/長崎県上県郡上対馬町及び熊本県天草郡栖本村住民における肺吸虫感染の実態/ 100～108

6(2) 1964.06/長崎県対馬地区幼児の肺吸虫症について/ 109～112

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6(3) 1964.09/東亜におけるサルモネラ菌型の分布〔英文〕-1-/ 174～199

6(3) 1964.09/本邦における細菌性赤痢とその病原体の菌型,薬剤耐性の変遷〔英文〕/ 158～166

6(3) 1964.09/台湾における赤痢菌の菌型分布と薬剤耐性〔英文〕/ 139～147

6(3) 1964.09/日本におけるSalmonelleaeの疫学と生態〔英文〕/ 167～173

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6(4) 1964.12/長崎県松島外平部落におけるフィラリア症集団治療成績/ 209～220

6(4) 1964.12/ミクロフィラリアの定期出現性に関する実験的研究-5-/ 221～230

6(4) 1964.12/腸炎ビブリオに関する研究-2-/ 201～208

6(4) 1964.12/沖繩本島読谷,嘉手納両村地区における乳幼児保健の実態/ 262～268

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7(1) 1965.03/ミクロフィラリアの定期出現性に関する実験的研究-6-/ 1～11

7(1) 1965.03/肺吸虫症の胸部レ線所見/ 12～27

7(1) 1965.03/イエカ類によるバンクロフト糸状虫症の家族感染〔英文〕/ 29～37

7(1) 1965.03/大型四ヶ口密閉堆肥舎によるハエ類の撲滅研究/ 38～63

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7(2) 1965.06/日本脳炎ウイルスの越年に関する問題〔英文〕/ 99～106

7(2) 1965.06/腸炎ビブリオに関する研究-3-東南アジア地域の海底泥土ならびに魚介類から分離した腸炎ビブリオの血清学的性状,マウスに対する毒性および溶血能について/ 107～113

7(2) 1965.06/ミクロフィラリアの定期出現性に関する実験的研究-7-ミクロフィラリアの定期出現に及ぼす調節呼吸の影響/ 114～129

7(2) 1965.06/昭和36年6月伊那谷の集中豪雨による洪水に起因した佐久間ダム湖に於ける蚊の大発生/ 130～141

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7(3) 1965.09/1964年大村市近郷で捕集した蚊の日本脳炎ウィルス保有状況〔英文〕/ 155～164

7(3) 1965.09/1964年長崎県における日本脳炎ウィルス感染蚊の疫学的研究〔英文〕/ 165～177

7(3) 1965.09/実験的日本脳炎ウィルス感染コガタアカイエカの越年と生残蚊による感受性豚へのウィルス伝播について〔英文〕/ 178～191

7(3) 1965.09/東亜におけるサルモネラ菌型の分布-2-わが国戦後の立上り期におけるサルモネラ菌型の変遷〔英文〕/ 192～220

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7(4) 1965.12/東南アジアにおける腸炎ビブリオの海洋調査/ 247～256

7(4) 1965.12/抗生物質によるエル・トールコレラ患者の治療,特に排菌量の消長と便の色調変化/ 257～271

7(4) 1965.12/腸炎ビブリオに関する研究-4-ハワイ諸島南方の外洋の魚類ならびにホノルルの魚類,海泥における腸炎ビブリオの分布について/ 272～282

7(4) 1965.12/スミチオン各種剤型のアカイエカ幼虫に対する殺虫効果試験/ 283～287

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8(1) 1966.03/1965年,長崎県における日本脳炎流行の疫学的研究-1～3-/ 1～28

8(1) 1966.03/コガタアカイエカよりの日本脳炎ウイルス分離状況/ 1～7

8(1) 1966.03/県下各地飼育屠場豚の日本脳炎ウイルス赤血球凝集抑制抗体保有の季節的消長について/ 8～17

8(1) 1966.03/日本脳炎ウイルスの蚊,豚,人感染の総括的関連性について/ 18～28

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8(2) 1966.06/日本脳炎ウイルスの生態学的研究,1965年長崎及び鹿児島地方における捕集蚊からの日本脳炎ウイルス分離状況〔英文〕/ 61～73

8(2) 1966.06/韓国におけるブドウ球菌のバクテリオファージ型別〔英文〕/ 74～84

8(2) 1966.06/Trypanosoma gombienseの発育鶏卵培養について/ 85～91

8(2) 1966.06/琉球に於けるフィラリア症の研究-1-浸淫の現況とその解析/ 92～106

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8(3) 1966.10/長崎県に於ける宮崎肺吸虫の分布/ 119～126

8(3) 1966.10/琉球に於けるフィラリア症の研究-2-ボリビヤへの沖繩移民について行ったミクロフィラリア週期性の観察/ 127～135

8(3) 1966.10/記号放逐法によるイエバエの分散実験/ 136～144

8(3) 1966.10/トキソプラズマ毒素"Toxotoxin"に関する研究-1-感染マウスの腹水の示す毒性について/ 145～152

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8(4) 1967.01/防空壕内に於ける蚊,特にアカイエカの分布と個体数の季節的消長/ 159～165

8(4) 1967.01/スミチオン乳剤によるトコジラミの集団撲滅実験/ 166～169

8(4) 1967.01/シナハマダラカの卵巣小管及び年令の変化,特に温度及び季節との関係について〔英文〕/ 170～190

8(4) 1967.01/東南アジア・中部太平洋海域と港湾におけるVibrio parahaemolyticusの分布〔英文〕/ 191～202