東洋紡績株式会社経済研究所月報

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 東洋紡績株式会社経済研究所月報
• タイトルよみ: トウヨウ ボウセキ カブシキ ガイシャ ケイザイ ケンキュウジョ ゲッポウ
• 巻次・部編番号: (35)-(56) 19521200-19550300
• 著者標目: 東洋紡績株式会社 トウヨウ ボウセキ カブシキ ガイシャ ( 00307178 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1952-1955
• 出版年（W3CDTF）: 1952-1955
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP33
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の出版終了年: 1962; 原資料は114号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 大阪 : 東洋紡績経済研究所
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1743
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000016962
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009238876; http://id.ndl.go.jp/bib/000009238876
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 35) 1952.12/アメリカに於ける繊維消費の傾向/ 15～29

(通号 35) 1952.12/織布専業者の規模別構成と地域分布の推移及び兼営織布の構成変化に就いて/ 5～9

(通号 35) 1952.12/毛製品の主要市場の推移/ 10～14

(通号 35) 1952.12/繊維文献目録/ 32～35

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(通号 36) 1953.01/米綿輸出政策の帰趨/ 18～19

(通号 36) 1953.01/戦後の原綿輸入傾向/ 9～13

(通号 36) 1953.01/日本人絹織物の対英連邦貿易/ 23～26

(通号 36) 1953.01/西独に於ける毛製品の消費動向/ 21～23

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(通号 37) 1953.02/アメリカ綿織物の生産及び輸出入の概略/ 5～14

(通号 37) 1953.02/英国綿業の規模/ 15～17

(通号 37) 1953.02/綿製品の再認識/ 18～19

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(通号 38) 1953.04/アメリカ羊毛工業の概観/ 18～26

(通号 38) 1953.04/綿花価格の将来/ 5～12

(通号 38) 1953.04/The Development of some man-made fibres/ 27～28

(通号 38) 1953.04/英国綿業労務の高年令化/ 13～15

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(通号 39) 1953.05/アメリカレーヨン工業に於ける集中状況/ 5～6

(通号 39) 1953.05/アメリカレーヨン工業に於けるセルローズ消費/ 7

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(通号 40) 1953.06/一九五三-五四年の綿花予想/ 7～10

(通号 40) 1953.06/世界繊維の生産・貿易及び消費量/ 10～16

(通号 40) 1953.06/イタリーに於ける毛製品の市場調査/ 16～19

(通号 40) 1953.06/転換期に立つ繊維産業/ 1～6

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(通号 41) 1953.07/世界織物貿易に於ける米国の抬頭/ 6～17

(通号 41) 1953.07/印度綿業概観/ 18～21

(通号 41) 1953.07/末松玄六「羊毛工業の最適経営規模」/ 25～26

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(通号 42) 1953.08/物動計画罷り通る--繊維自給化対策の帰趨/ 1～3

目次

(通号 43) 1953.09/米国合成繊維事情/ 15～17

(通号 43) 1953.09/植民地における綿とレーヨンの消費について/ 5～11

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(通号 44) 1953.10/アメリカにおける繊維消費分野の競合/ 5～7

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(通号 45) 1954.01/1953-54年の世界棉花情勢/ 11～18

(通号 45) 1954.01/1953年度2・4半期におけるアメリカの各種織物生産について/ 25～28

(通号 45) 1954.01/世紀の十字路に立たされた繊維産業/ 1～4

(通号 45) 1954.01/染色加工業の規模別構成/ 19～22

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(通号 46) 1954.02/貿易共同体制への道/ 47～50

(通号 46) 1954.02/パキスタンの綿花事情--パキスタンの綿花と綿業-1-/ 61～76

(通号 46) 1954.02/パキスタンの綿花と綿業-1-/ 61～76

(通号 46) 1954.02/イギリス染色加工業の概要/ 53～60

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(通号 47) 1954.03/パキスタンの綿花と綿業-2-/ 99～116

(通号 47) 1954.03/1953年におけるアメリカ合成繊維業界/ 117～119

(通号 47) 1954.03/染色加工業の工場規模と生産性/ 92～98

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(通号 48) 1954.04/戦後の繊維需要に関する統計的推論/ 133～150

(通号 48) 1954.04/関桂三著「日本綿業論」を読む/ 161～162

目次

(通号 49) 1954.06/1952年米国綿作農家の実態/ 186～195

(通号 49) 1954.06/世界繊維の生産・貿易・消費の動向/ 180～185

(通号 49) 1954.06/インドに於けるレーヨン工業/ 196～197

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(通号 50) 1954.07/世界の繊維消費水準の動向/ 214～219

(通号 50) 1954.07/最近のアメリカに於ける各種織物生産について/ 220～221

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(通号 51) 1954.08/人造繊維の国際貿易/ 259～262

(通号 51) 1954.08/繊維品商標の問題について/ 263～264

(通号 51) 1954.08/1953～1954年度世界綿花状況/ 248～255

(通号 51) 1954.08/繊維の競合/ 256～258

目次

(通号 52) 1954.09/世界の羊毛と羊毛工業の現状/ 297～326

(通号 52) 1954.09/米国染色加工の近況/ 293～296

(通号 52) 1954.09/ヨーロッパに於ける繊維原料の消費について/ 280～289

(通号 52) 1954.09/イギリス・レーヨン工業の近況/ 290～292

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(通号 53) 1954.11/戦後西欧における繊維産業の動向/ 348～356

(通号 53) 1954.11/紡績業の利潤の性質に就いて/ 342～347

目次

(通号 54) 1955.01/化繊・何を問題にすべきか/ 7～8

(通号 54) 1955.01/繊維輸出に関する統計的研究/ 9～45

(通号 54) 1955.01/カナダ繊維工業の歴史/ 46～58

(通号 54) 1955.01/転機に立つ綿業/ 3～4

目次

(通号 55) 1955.02/調整過程における経済動向の素描/ 92～100

(通号 55) 1955.02/カナダ繊維工業の工場・機械への投資額/ 82～91

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(通号 56) 1955.03/アメリカに於ける毛製品消費の変化/ 129～138

(通号 56) 1955.03/世界の繊維消費の傾向/ 118～128