呉羽紡績月報

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 呉羽紡績月報
• タイトルよみ: クレハ ボウセキ ゲッポウ
• 巻次・部編番号: (2)-(25) 19500200-19520100(欠12)
• 著者標目: 呉羽紡績株式会社 クレハ ボウセキ カブシキ ガイシャ ( 00633621 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1952
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZP33
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 大阪 : 呉羽紡績, 1950-
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1746
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006113
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009238987; http://id.ndl.go.jp/bib/000009238987
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 4) 1950.04/インドネシア綿製品市場の回顧と展望/ 5～14

(通号 4) 1950.04/ナイロンの理化学的性状/ 15～17

(通号 4) 1950.04/経営統計の常識(2)/ 18～25

目次

(通号 5) 1950.05/オランダの繊維工業-特に綿業を中心として-/ 5～10

(通号 5) 1950.05/昭和25年度産業資金の調達/ 11～14

(通号 5) 1950.05/新型袋織機/ 15～18

(通号 5) 1950.05/経営統計の常識〔3〕/ 19～23

目次

(通号 6) 1950.06/印度綿業の大勢/ 5～12

(通号 6) 1950.06/原価計算と経営管理の関連性について--繊維産業を中心として/ 12～15

(通号 6) 1950.06/綿紡績に於ける労働能率の向上/ 16～20

(通号 6) 1950.06/新刊紹介/ 21

目次

(通号 7) 1950.07/挑戦される綿繊維--綿と化繊の価格と消費の競合関係を中心として/ 3～11

(通号 7) 1950.07/フランス製新合成繊維に就て/ 12～13

(通号 7) 1950.07/統計的品質管理について/ 13～19

目次

(通号 9) 1950.09/螢光漂白に就いて/ 3～7

(通号 9) 1950.09/ランカシヤ綿業調査団の訪米報告書/ 8～13

(通号 9) 1950.09/新調気裝置/ 13～19

目次

(通号 10) 1950.10/塩化ビニール工業概観/ 3～10

(通号 10) 1950.10/毛織物の防虫加工/ 11～14

(通号 10) 1950.10/労働の生産性と賃金/ 15～18

目次

(通号 11) 1950.11/紡績資本に於ける株式分散現象〔続〕-売買高及び流通度について-/ 3～9

(通号 11) 1950.11/我が国に於ける合成纖維の用途-特に濾過布及び漁網について-/ 14～16

目次

(通号 13) 1951.01/日本綿業の進路/ 2～5

(通号 13) 1951.01/アメリカ綿業の特質/ 6～15

(通号 13) 1951.01/本年度増錘並びに綿製品需給の展望/ 16～20

(通号 13) 1951.01/米国綿布品種解説(1)/ 21～26

目次

(通号 14) 1951.02/米綿減收の影響-英国を中心として-/ 3～7

(通号 14) 1951.02/纖維及び織物の化学処理/ 8～13

(通号 14) 1951.02/カリフォルニャ灌漑綿-アカラとその改良種-/ 14～16

(通号 14) 1951.02/米国綿布品種解説-2-/ 16～20

目次

(通号 15) 1951.03/本年度原綿の需給/ 10～17

(通号 15) 1951.03/纖維企業の生産能率監査/ 18～23

(通号 15) 1951.03/米国綿布品種解説-3-/ 24～27

目次

(通号 16) 1951.04/アメリカ綿業の流通機構/ 3～8

(通号 16) 1951.04/紡績業の経営分析/ 9～14

(通号 16) 1951.04/米国綿布品種解説(4)/ 16～21

目次

(通号 17) 1951.05/1950年度英国纖維貿易の展望/ 3～5

(通号 17) 1951.05/英米綿業の製織準備工程比較/ 6～14

(通号 17) 1951.05/米国綿布品種解説-5-/ 16～23

目次

(通号 18) 1951.06/綿紡織工場の調気裝置/ 3～6

(通号 18) 1951.06/世界における纖維機械の現状/ 7～13

(通号 18) 1951.06/米国綿布品種解説-6-/ 14～19

目次

(通号 19) 1951.07/織物防水加工-1-/ 3～10

(通号 19) 1951.07/米国綿布品種解説-7-/ 11～17

目次

(通号 20) 1951.08/紡績業における動力(電気)代と動力合理化対策/ 3～10

(通号 20) 1951.08/織物防水加工(2)/ 11～16

(通号 20) 1951.08/米国綿布品種解説(8)/ 17～20

目次

(通号 21) 1951.09/イギリス綿業の大勢/ 3～10

(通号 21) 1951.09/綿製品綿花需給の推算/ 11～15

(通号 21) 1951.09/紡織業における電力管理-1-/ 16～23

(通号 21) 1951.09/米国綿布品質解説-9-/ 24～29

目次

(通号 22) 1951.10/渡米報告のうちより--アメリカにおける繊維消費の傾向/ 3～12

(通号 22) 1951.10/紡織業における動力管理(2)/ 14～22

(通号 22) 1951.10/米国綿布品種解説-10-/ 22～27

目次

(通号 23) 1951.11/米国における各種繊維の競合関係-〔1〕-戦前(1937年)と戦後(1949年)との比較/ 3～10

(通号 23) 1951.11/紡織業における動力管理-3-/ 11～17

(通号 23) 1951.11/再びTWIについて--「仕事の教え方」の追指導をどうするか/ 18～21

(通号 23) 1951.11/米国綿布品種解説-11-/ 22～24

目次

(通号 24) 1951.12/渡米報告のうちより--アメリカにおける繊維工学"テキスタイル・テクノロジー"研究進歩の一傾向について/ 2～4

(通号 24) 1951.12/米国における各種繊維の競合関係-2-戦前(1937年)と戦後(1949年)との比較/ 5～13

(通号 24) 1951.12/紡織業における動力管理-4-/ 14～19

(通号 24) 1951.12/米国綿布品種解説-12-/ 20～24

目次

(通号 25) 1952.01/自立経済と繊維産業--輸出進路を米国に/ 2～5

(通号 25) 1952.01/コントローラーの調査活動/ 6～8

(通号 25) 1952.01/香港綿業事情/ 9～12

(通号 25) 1952.01/先任権制度に就いて/ 13～18