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5(4) 1950.03
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5(4) 1950.03/カンシヨシンクイハマキ(黄色螟虫)の生殖能力に及ぼす高温の影響-第5報-/ 149~154
5(4) 1950.03/新害虫タマネギハエ(Hylemyia antiqua Meigen)の被害写眞/ 154
5(4) 1950.03/殺虫剤の作用機構に関する研究/ 155~168
5(4) 1950.03/ニジユウヤホシテントウとオオニジュウヤホシテントウの死虫率等に及ぼす温度の影響/ 169~176
6(1) 1950.06
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6(1) 1950.06/キスジノミハムシの幼虫及び蛹の発育並びに死亡率と温度との関係/ 1~9
6(1) 1950.06/大麻害虫ヨツスジヒメシンクイに関する2,3知見/ 11~17
6(1) 1950.06/関東地方に於けるジヤガイモのテントウムシダマシの類の分布に就いて/ 19~23
6(1) 1950.06/オオニジュウヤホシテントウの食性に関する研究〔第1報〕-食餌植物について-/ 25~34
6(3) 1950.11
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6(3) 1950.11/貯穀害虫の種間競争の研究(第1報)-種々な温度條件下での種間競争の比較-/ 117~126
6(3) 1950.11/殺虫剤の作用機構に関する研究〔第2報〕-DDTのカブトムシ幼虫脊脈管に対する作用-/ 126~132
6(3) 1950.11/三宅島に於けるアワヨトウの異常発生について/ 132
6(3) 1950.11/農薬の物理性に関する研究(第1報)-粉剤の附着性(1)-/ 133~140
6(4) 1951.03
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6(4) 1951.03/徳島に於けるサンカメイチュウの発生予察に関する研究(1)-第1化期の発生と冬季の気象との相関及び予療法について-/ 163~171
6(4) 1951.03/農薬の物理性に関する研究(2)-粉剤の附着性(2)-/ 172~177
6(4) 1951.03/作畦の方向を異にする馬鈴薯畑地に於けるオオニジュウヤホシテントウ成虫の活動について-昆虫の活動消長と環境條件(5)-/ 178~183
6(4) 1951.03/螢光燈による黒椿象の誘殺/ 181
7(1) 1951.06
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7(1) 1951.06/平衡状態は寄生蜂の種類によつてどんなに変るか/ 1~7
7(1) 1951.06/スワコワタカイガラモドキに関する研究/ 8~13
7(1) 1951.06/スキバジンガサハムシの生態に就いて/ 14~19
7(1) 1951.06/ムギヒケナガアブラムシの第二次寄生蜂ケブカクロバチ本州に産す/ 19
7(2) 1951.08
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7(2) 1951.08/応用昆虫・応用動物学会昭和26年度合同大会講演要旨/ 51~95
7(3) 1951.12
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7(3) 1951.12/圃場に於ける二化螟虫の発生と被害に関する研究-1-/ 97~104
7(3) 1951.12/ダイコン畑の微気象と害虫発生-特にカブラハバチの発生との関係-/ 105~116
7(3) 1951.12/野外に於けるモンシロチョウの産卵並びに棲息様相に就いて-蔬菜害虫の生態学的研究(1・2)-/ 111~116
7(3) 1951.12/ニジュウヤホシテントウ並びにオオニジュウヤホシテントウの学名/ 117~123
7(4) 1952.03
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7(4) 1952.03/殺虫剤の作用機構に関する研究-4-/ 157~164
7(4) 1952.03/ヤギトビムシモドキの炭水化物その他に対する趨化性に就いて/ 165~168
7(4) 1952.03/ヤギトビムシモドキの炭水化物その他に対する趨化性に就いて/ 165~168
7(4) 1952.03/ムギのアブラムシ類の増殖と移動/ 169~176
8(1) 1952.07
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8(1) 1952.07/2種の蜂が寄生したときそれらの個体群に見られる密度効果-共寄生の実験的研究(1)-/ 1~7
8(1) 1952.07/エグリズマエダシヤクの生活史/ 8~13
8(1) 1952.07/カボチャミバエの生態について/ 14~18
8(1) 1952.07/茶のミドリヒメヨコバイの学名/ 19~21
8(2) 1952.11
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8(2) 1952.11/ニカメイガ幼虫の消化液水素イオン濃度と消化酵素/ 51~55
8(2) 1952.11/冬季に於けるモンシロチョウの産卵並びに捷息様相-蔬菜害虫の生態学的研究(3)-/ 56~58
8(2) 1952.11/モンシロチョウ幼虫の頭巾による令期の判定/ 59~62
8(2) 1952.11/傾斜地柑橘園を対象とする動力撒布に於ける撒布薬剤の分布について/ 63~71
8(3) 1952.12
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8(3) 1952.12/二化螟虫の休眠に就いて-4-/ 83~88
8(3) 1952.12/ヨトウムシの不休眠型に関する研究/ 89~92
8(3) 1952.12/二化螟虫の人工培養の現状/ 93~98
8(3) 1952.12/イネノクロカメムシ大発生地帯の実態並びに蕃殖分散様式について/ 99~103
8(4) 1953.03
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8(4) 1953.03/ジヤガイモ畑に於けるオオニジユウヤホシテントウの分布の不均一性-特に卵塊の分布様式の面から/ 123~128
8(4) 1953.03/ヨトウガの休眠誘導に対する高温後の低温処理の影響-ヨトウガの休眠に関する研究-1-/ 129~134
8(4) 1953.03/ヨトウガの卵期及び蛹期に於ける酸素吸入量に関する研究/ 133~140
8(4) 1953.03/ダイズアブラムシの増殖と移動に関する研究-1・2-/ 141~148
9(1) 1953.07
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9(1) 1953.07/BHCの本田撒布によるニカメイチユウ及びサンカメイチユウの防除/ 1~11
9(1) 1953.07/コブオオニジュウヤホシテントウの食餌植物に関する知見/ 12~16
9(1) 1953.07/タイマゾウムシ(仮称)の生活史及びその防除/ 17~22
9(1) 1953.07/カブラハバチの産卵と卵の発育について/ 23~29
9(2) 1953.09
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9(2) 1953.09/ヨトウムシの休眠に関する研究-2-/ 45~51
9(2) 1953.09/ニカメイガ幼虫のアセチルコリン及びコリンエステラーゼ/ 52~58
9(2) 1953.09/ニカメイガ幼虫のアセチレコリン及びコリンエステラーゼ/ 52~58
9(2) 1953.09/寄生の生態的性質に寄生・寄生蜂の個体群の振動系をどんなに変えるか/ 59~62
9(3) 1953.12
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9(3) 1953.12/殺虫剤の作用機構に関する研究-5-/ 87~96
9(3) 1953.12/ルビーロウカイガラムシの分布限界について-1-/ 97~101
9(3) 1953.12/共寄生の実験的研究-2-/ 102~107
9(3) 1953.12/水稲の珪酸と害虫-2-/ 108~110
9(4) 1954.03
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9(4) 1954.03/昆虫の分布様式に関する研究-5-/ 129~134
9(4) 1954.03/ニジュウヤホシテントウとオオニジュウヤホシテントウの混棲地附近における分布-1-/ 135~141
9(4) 1954.03/モンシロチョウの季節的消長/ 142~144
9(4) 1954.03/フタオビコヤガの寄生蜂/ 145~150
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- オウヨウ コンチュウ
- 巻次・部編番号
- 5(4)-9(4) 19500300-19540300
- 著者標目
- 日本応用昆虫学会 ニホン オウヨウ コンチュウ ガッカイ
- 出版年月日等
- 1950-1954
- 出版年(W3CDTF)
- 1950-1954
- 大きさ
- 35mm
- 出版地(国名コード)
- JP