脳神経領域

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 脳神経領域
• タイトルよみ: ノウ シンケイ リョウイキ
• 巻次・部編番号: [ ]([ ]) (通号 9)-6(4) (通号 19) 19510400-19531200(巻次変更あり/欠13-15)
• 著者標目: 脳談話会 ノウ ダンワカイ
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1951-1953
• 出版年（W3CDTF）: 1951-1953
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZS31; ZS35
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1冊から7冊までの原資料の本タイトル: 脳研究; 原資料の編者: 脳談話会; 1冊から7冊までの原資料の出版者: 創元社; 原資料は7巻2号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 大阪 : 永井書店, 1948-1954
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1519
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000019321; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000019347
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009252861; http://id.ndl.go.jp/bib/000009252861
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 9) 1951.04/脳腫瘍の神経学的診断概説/ 1～28

(通号 9) 1951.04/皮膚電気反射の身体部位差に就いて/ 28～38

(通号 9) 1951.04/内分泌疾患に関す精神身体医学的病理観/ 39～50

(通号 9) 1951.04/脳とビタミン/ 51～63

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(通号 10) 1951.07/迷走神経知覚根の骨盤同位体(骨盤迷走神経)に就いて/ 1～14

(通号 10) 1951.07/迷走神経知覚根の骨盤同位体(骨盤迷走神経)に就にて/ 1～14

(通号 10) 1951.07/聴原発作について/ 15～36

(通号 10) 1951.07/自律中枢の臟器フォスファターゼに及ぼす影響/ 37～52

目次

(通号 11) 1951.10/臨牀脳腫瘍講座/ 1～14

(通号 11) 1951.10/精神神経科領域における薬物中毒の緒問題/ 15～26

(通号 11) 1951.10/精神々経科領域における薬物中毒の諸問題/ 15～26

(通号 11) 1951.10/聴力障碍に就いて/ 27～37

目次

5(1) 1952.01/神経と筋肉とをつなぐ人たち/ 1～12

5(1) 1952.01/脳腫瘍の病理組織学的概貌/ 13～42

5(1) 1952.01/臨牀脳腫瘍講座/ 43～69

5(1) 1952.01/脳神経領域に関係した視力障碍の問題/ 70～81

目次

6(1) 1953.03/クッシング氏症候群/ 1～22

6(1) 1953.03/消化性潰瘍の精神身体医学的考察/ 22～30

6(1) 1953.03/心因性という考えについて/ 31～41

6(1) 1953.03/深部痛覚伝導路に関する知見補遺/ 42～49

目次

6(2) 1953.06/「の」の字の思い出/ 91～94

6(2) 1953.06/サイバネティクス/ 95～109

6(2) 1953.06/日本脳炎の病理組織学について/ 110～126

6(2) 1953.06/我が教室における神経症等の症例研究について/ 127～138

目次

6(3) 1953.09/圧反射と迷路性機能/ 179～191

6(3) 1953.09/痙攣閾値,痙攣型及び自律神経機能の相関/ 192～198

6(3) 1953.09/我が教室17年のインシュリン・ショック療法に就て/ 199～213

6(3) 1953.09/我が教室における神経症等の症例研究について/ 214～220

目次

6(4) 1953.12/錐体路系と錐体外路系について-2-/ 269～289

6(4) 1953.12/間脳脳下垂体系に関する臨床知見/ 290～304

6(4) 1953.12/4-エチール鉛の急性中毒に就いて/ 305～319

6(4) 1953.12/組織標本製作技術ノート-6-/ 320～329