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1(1) 1951.08
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1(1) 1951.08/ストレプトマイシンの上手な使い方/ 6~10
1(1) 1951.08/結核の話題/ 11~13
1(1) 1951.08/結核症診断のコツ/ 2~5
1(2) 1951.09
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1(2) 1951.09/間接撮影の注意/ 2~5
1(2) 1951.09/外来気胸の注意/ 6~10
1(2) 1951.09/アメリカに於ける結核予防接種/ 11~15
1(3) 1951.10
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1(3) 1951.10/結核の予防と臨床家/ 7~12
1(3) 1951.10/私達はこのようにして外科療法の適応をきめている/ 2~6
1(3) 1951.10/腸結核の治療に就いて/ 13~17
1(5) 1951.12
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1(5) 1951.12/アメリカで行われている結核菌検査法/ 2~10
1(5) 1951.12/骨関節結核の診断/ 11~14
1(5) 1951.12/腎臓結核/ 15~21
1(5) 1951.12/ツベルクリン反応の陰性転化と結核再感染の問題について/ 22~26
2(1) 1952.01
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2(1) 1952.01/肺結核の手術時に併用する化学治療剤の用い方/ 2~8
2(1) 1952.01/肺結核外科的治療法の回顧と展望/ 9~16
2(1) 1952.01/日本の結核をどうするか/ 17~22
2(1) 1952.01/結核の化学療法は如何に行うべきか/ 26~30
2(2) 1952.02
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2(2) 1952.02/結核症と微熱/ 2~9
2(2) 1952.02/結核症の治療の設計とそのたてかた/ 10~15
2(2) 1952.02/虚脱療法と気管支拡張症/ 16~22
2(2) 1952.02/化学療法剤の使い方/ 23~25
2(3) 1952.03
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2(3) 1952.03/乾燥BCGワクチンについての2・3の問題/ 18~25
2(3) 1952.03/フランスとスイスにおける結核の近況/ 26~31
2(3) 1952.03/肺結核に対する肺切除の適応症選択/ 2~8
2(3) 1952.03/外来気腹/ 9~17
2(4) 1952.04
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2(4) 1952.04/結核生菌による創傷感染の一例/ 41~43
2(4) 1952.04/腸結核症はどうしておこるか/ 2~8
2(4) 1952.04/結核性腹膜炎について/ 9~14
2(4) 1952.04/肺下葉空洞に関する考察/ 15~20
2(5) 1952.05
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2(5) 1952.05/今年の結核病学会から/ 2~4
2(5) 1952.05/所謂成形充填術に就いて/ 5~13
2(5) 1952.05/肺結核症の安静療法と安静度単位の病棟別管理/ 26~31
2(5) 1952.05/腸結核の化学療法に就て/ 14~20
2(6) 1952.06
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2(6) 1952.06/結核学会の印象/ 22~26
2(6) 1952.06/結核の新薬/ 27~33
2(6) 1952.06/肺門部空洞/ 2~10
2(6) 1952.06/オルト・アミノフェノール製剤の抗結核剤としての効用/ 11~16
3(1) 1952.07
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3(1) 1952.07/こんな症例は如何に処置したらよいか/ 1~5
3(1) 1952.07/胸廊成形術後の治療/ 7~11
3(1) 1952.07/結核と一過性肺浸潤/ 17~20
3(1) 1952.07/胸成術後の合併症としてのシヨツク及び吐血/ 21~24
3(2) 1952.08
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3(2) 1952.08/結核とホルモン-殊にACTHとコーチゾンについて-/ 24~28
3(2) 1952.08/結核死亡半減の実態/ 29~33
3(2) 1952.08/こんな症例はいかに処置すべきか/ 2~6
3(2) 1952.08/胸廓成形術の遠隔成績/ 7~12
3(3) 1952.09
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3(3) 1952.09/こんな症例は如何に処置すべきか/ 2~7
3(3) 1952.09/結核菌の物質代謝/ 8~15
3(3) 1952.09/気腹の分類とそれに関連する2,3の問題/ 16~19
3(3) 1952.09/シィー・ヴュウの勝利/ 20~22
3(4) 1952.10
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3(4) 1952.10/こんな症例はいかに処置すべきか(4)/ 4~6
3(4) 1952.10/ストマイ及びパス併用に際しての結核菌の耐性の問題/ 26~30
3(4) 1952.10/抗ヒスタミン投与による肺結核患者のツベルクリン反応に就て/ 31~34
3(4) 1952.10/抗ヒスタミン投与による肺結核患者のツベルクリン反応に就て/ 31~34