巻号3(5)-5(6) 19521100-19531200

呼吸器診療 3(5)-5(6) 19521100-19531200

雑誌を表すアイコン

呼吸器診療

3(5)-5(6) 19521100-19531200

国立国会図書館請求記号
YA-1532
国立国会図書館書誌ID
000009252883
資料種別
雑誌
出版者
国立国会図書館
出版年
1952-1953
刊行頻度
-
資料形態
マイクロ
ページ数・大きさ等
35mm
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

本タイトル等は最新号による原資料の本タイトル: 結核診療室 (1巻1号-5巻6号) , 結核診療 (6巻1号-10巻6号)原資料は16巻12号限り廃刊

書店で探す

目次

3(5) 1952.11
  • 目次

  • 3(5) 1952.11/肺結核と誤られ易い肺浸潤/ 7~15

    島 信

  • 3(5) 1952.11/肋膜外気胸術の再吟味/ 16~18

    卜部 美代志

  • 3(5) 1952.11/こんな症例は如何に処置すべきか-5-/ 2~6

    慶応義塾大学病院呼吸器科病棟

  • 3(5) 1952.11/イソニコチン酸ヒドラジッド(INAH)について/ 19~27

    柿下 正道

3(6) 1952.12
  • 目次

  • 3(6) 1952.12/小児結核性髄膜炎/ 7~11

    浅野 秀二

  • 3(6) 1952.12/肺結核に対する肺の単純部分切除並に気管支区域切除/ 12~18

    榊原 仟

  • 3(6) 1952.12/肺結核の特殊変調療法に関する研究の現状/ 19~25

    額田 晉

  • 3(6) 1952.12/極めて簡単なX線間接撮影二重撮し防止装置(1.2型)の考案/ 32~36

    重松 逸造,遠藤 幸一

4(1) 1953.01
  • 目次

  • 4(1) 1953.01/こんな症例は如何に処置すべきか-7-/ 7~12

    慶大医学部呼吸器病棟

  • 4(1) 1953.01/結核患者の栄養/ 13~21

    岩鶴 龍三

  • 4(1) 1953.01/肺切除の最近の傾向-肺区域切除と楔状切除に就て/ 22~28

    道躰 祐二郎

  • 4(1) 1953.01/婦人と結核-婦人患者の微熱に就て/ 29~35

    丸谷 政吉

4(2) 1953.02
  • 目次

  • 4(2) 1953.02/内科的には治り難くいが外科的には治り易い症例を-肺結核症外科的治療の適応/ 10~13

    都築 正男

  • 4(2) 1953.02/在宅結核療養者と家族感染について/ 14~21

    塚原 国雄

  • 4(2) 1953.02/結核の感染と発病/ 22~28

    千葉 保之

  • 4(2) 1953.02/簡単なX線間接撮影自動捲取装置(IIIa,b型)の考案/ 37~44

    重松 逸造 他

4(3) 1953.03
  • 目次

  • 4(3) 1953.03/こんな症例は如何に処置すべきか/ 5~9

    慶大医学部呼吸器科

  • 4(3) 1953.03/成人結核性髄膜炎/ 10~16

    村尾 誠

  • 4(3) 1953.03/腎臓結核/ 17~23

    黒田 恭一

  • 4(3) 1953.03/肺結核再発予防と喀痰培養/ 24~29

    植村 敏彦

4(4) 1953.04
  • 目次

  • 4(4) 1953.04/こんな症例は如何に処置すべきか-10-/ 6~11

    慶大医学部呼吸器病棟

  • 4(4) 1953.04/喀血の原因とその鑑別/ 12~16

    石田 二郎

  • 4(4) 1953.04/喀血の原因とその頻度/ 17~21

    羽生 順一

  • 4(4) 1953.04/小児結核性髄膜炎の診断と治療/ 22~27

    清野 一雄

4(5) 1953.05
  • 目次

  • 4(5) 1953.05/こんな症例は如何に処置すべきか-11-/ 5~11

    慶大医学部呼吸器病棟

  • 4(5) 1953.05/第28回日本結核病学会総会印象記/ 12~13

    原川 信次

  • 4(5) 1953.05/珪肺と結核/ 14~20

    野崎 秀英

  • 4(5) 1953.05/人工気胸滲出液の予防と処置/ 21~29

    中村 善紀

4(6) 1953.06
  • 目次

  • 4(6) 1953.06/こんな症例は如何に処置すべきか-12-/ 8~10

    慶大医学部呼吸器病棟

  • 4(6) 1953.06/巨大空洞とその治療方針/ 11~21

    長沢 直幸

  • 4(6) 1953.06/肺結核の人工気胸療法について/ 22~26

    佐野 忠正

  • 4(6) 1953.06/化学療法剤の併用療法/ 27~31

    五味 二郎

5(1) 1953.07
  • 目次

  • 5(1) 1953.07/こんな症例はいかに処置すべきか-13-/ 8~11

    慶大医学部呼吸器病棟MedicalConference

  • 5(1) 1953.07/肺結核空洞の経過模型図/ 12~26

    入江 英雄

  • 5(1) 1953.07/胸成術と化学療法の併用/ 27~36

    神野 友次 他

  • 5(1) 1953.07/菌の耐性とは-2-/ 37~43

    小酒井 望

5(2) 1953.08
  • 目次

  • 5(2) 1953.08/こんな症例はいかに処置すべきか-14-/ 7~11

    慶大医学部呼吸器病棟MedicalConference

  • 5(2) 1953.08/結核化学療法における併用問題/ 12~21

    北本 治

  • 5(2) 1953.08/肺結核手術後の栄養療法/ 22~27

    片岡 一朗

  • 5(2) 1953.08/珪肺症のレ線像とその鑑別診断-1-/ 28~34

    立入 弘

5(3) 1953.09
  • 目次

  • 5(3) 1953.09/こんな症例はいかに処置すべきか-15-/ 7~10

    慶大医学部呼吸器病棟MedicalConference

  • 5(3) 1953.09/結核アレルギー-特に慢性アレルギー反応とサルコイトーシス/ 11~16

    武田 勝男,細谷 文男

  • 5(3) 1953.09/所謂中葉症群Middle Lobe Syndromeについて/ 17~18

    加納 保之

  • 5(3) 1953.09/結核の化学療法と栄養/ 19~24

    勝木 司馬之助

5(4) 1953.10
  • 目次

  • 5(4) 1953.10/かかる症例はどう治療したか-1-/ 3~7

    東北大学抗酸菌研究所病歴研究会

  • 5(4) 1953.10/微量抗菌者に対する化学療法/ 8~13

    長沢 誠司

  • 5(4) 1953.10/11年前にあつた学童集団結核感染例に就いて/ 14~22

    大八木 重郎

  • 5(4) 1953.10/孤在性腸結核の臨牀実験例/ 23~25

    岡本 英男 他

5(5) 1953.11
  • 目次

  • 5(5) 1953.11/かかる症例はどう治療したか-2-/ 3~8

    東北大学抗酸菌研究所病歴研究会

  • 5(5) 1953.11/肺結核の再感染及び再燃に就て/ 9~17

    内藤 益一

  • 5(5) 1953.11/瘢痕性雑音の臨牀的意義/ 18~24

    中山 進

  • 5(5) 1953.11/人工気腹療法の臨牀成績について/ 25~32

    星野 英一 他

5(6) 1953.12
  • 目次

  • 5(6) 1953.12/かかる症例はどう治療したか-3-/ 3~10

    東北大学抗酸菌研究所病歴研究会

  • 5(6) 1953.12/小児結核の気管支影像による診断/ 11~18

    酒井 潔

  • 5(6) 1953.12/BCGワクチンについて/ 19~24

    大池 弥三郎

  • 5(6) 1953.12/結核性膿胸のPAS注入療法/ 25~30

    田村 政司,高浦 一

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

マイクロ

資料種別
雑誌
タイトル
タイトルよみ
コキュウキ シンリョウ
巻次・部編番号
3(5)-5(6) 19521100-19531200
著者標目
医学書院 イガク ショイン ( 00284313 )典拠
出版年月日等
1952-1953
出版年(W3CDTF)
1952-1953
大きさ
35mm
並列タイトル等
結核診療室 ケッカク シンリョウシツ
結核診療 ケッカク シンリョウ