月刊日本経済

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 月刊日本経済
• タイトルよみ: ゲッカン ニホン ケイザイ
• 巻次・部編番号: 2(7)-4(6) 19500400-19520800(欠2(14))
• 著者標目: 新大阪新聞社 シン オオサカ シンブンシャ ( 00302268 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1950-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1950-1952
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 日本経済 ニホン ケイザイ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD18
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1巻6号から2巻15号までの資料の本タイトル: 日日経済; 1巻6号から2巻15号までの原資料の出版者: 大阪日日新聞社
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 大阪 : 新大阪新聞社
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1902
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000017991; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000006929
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009256332; http://id.ndl.go.jp/bib/000009256332
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

目次

2(7) 1950.04.15/紡績と労働問題/ 10～11

2(7) 1950.04.15/不測の危機に備えて企業保険の確立を提唱する/ 16

2(7) 1950.04.15/資産再評価と収益力/ 27

2(7) 1950.04.15/金融梗塞とその打開策/ 26～27

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2(8) 1950.05/収縮させた通貨に対応面のバランスが必要/ 35

2(8) 1950.05/不渡手形増加に見る信用取引の危機/ 39～40

2(8) 1950.05/財界人は如何に見るか--デフレ恐慌深化と円レートの問題/ 12～15

2(8) 1950.05/株式の早急立直りは望めず死中に活を求むるのみ/ 28～29

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2(9) 1950.06/東京経済会議の後に来るもの/ 23～25

2(9) 1950.06/ドッジ氏の狙いと異なる現下金融の内面事情/ 19

2(9) 1950.06/資産再評価と株価の動向/ 27～31

2(9) 1950.06/資産再評価と株式市場/ 32～33

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2(10) 1950.07/対日講和と財界人--理想論よりも現実的な単独へ/ 14～19

2(10) 1950.07/株式界転機の目安--日英通商協定成立と再評価申告期に置く/ 40～41

2(10) 1950.07/再評価実施に現われた各社の態度を観る/ 44～45

2(10) 1950.07/金詰りの様相と打開の方途/ 38～39

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2(11) 1950.08/第三次大戦への危機増大--転機に立つ日本経済/ 14～15

2(11) 1950.08/事変とドッジ・ライン/ 12～13

2(11) 1950.08/株式はどう動く--根本的基調の変化/ 38～39

2(11) 1950.08/戦火と株式相場重視すべき其動向/ 32～37

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2(12) 1950.09/濃化するインフレ要因--注目すべき物価と賃銀/ 24

2(12) 1950.09/秋の金融はどうなるか/ 26

2(12) 1950.09/商品取引所の花々しい開設--先物清算市場で物価を安定/ 16～19

2(12) 1950.09/東南アジア貿易増大の好機/ 21～23

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2(13) 1950.10/焦点は朝鮮の外に移る/ 14～15

2(13) 1950.10/今年末の景気はどうなる/ 16～17

2(13) 1950.10/ジェーン台風と船舶被害--保険金総額30億円損保会社填補も巨額/ 55

2(13) 1950.10/軽工業か重化学工業か(座談会)/ 18～21

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2(15) 1950.11/戦国世界のパノラマ/ 14～15

2(15) 1950.11/裏付のない金融引締政策/ 21～22

2(15) 1950.11/新経済基調下の株界動向/ 24～25

2(15) 1950.11/スタートする商品取引所/ 33～35