Clinical research professionals

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: Clinical research professionals
• 巻次・部編番号: (通号46)-(通号57) 2015年2月-2016年12月
• 著者標目: メディカルパブリケーションズ メディカル パブリケーションズ ( 01117285 )典拠
• 出版事項: 東京 : メディカル・パブリケーションズ
• 出版年月日等: 2015-2016
• 出版年（W3CDTF）: 2015-2016
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 = 1号 (2007年8月) ; 2号 (2007年10月)-
• 大きさ: 29cm
• 並列タイトル等: クリニカルリサーチ・プロフェッショナルズ クリニカル リサーチ プロフェッショナルズ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS51; ZS7
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-F748
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009274987; http://id.ndl.go.jp/bib/000009274987
• 全国書誌番号: 01018157
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

希少疾患治療をテーマとした映画「RARE」の字幕翻訳が日本の高校生を中心に進行中 : ボランティア団体「Dream Bridge」の取り組み

希少疾病・難病の治験の現状(第2報)製薬企業の意識調査

がん臨床試験と患者の視点 : 患者会活動の現場から(38)身近な研究で意欲的に!

ACRP 2015 Global Conferenceおよび現地医療機関視察(1)

臨床試験と私たち(第7回)治験参加者の一番身近な存在であるCRCさんだからできること,それは非日常を生きる患者の道しるべになっていただくことです。

新倫理指針(1)「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」について

臨床試験データの信頼性を確保するために : 不正行為の再発防止に向けて (特集 試験データの信頼性とCRC : JASMO「自主ガイドライン」制定)

座談会 臨床試験データ改ざん事件の再発防止に向けた日本SMO協会の取り組み (特集 試験データの信頼性とCRC : JASMO「自主ガイドライン」制定)

ACRP 2015 Global Conferenceおよび現地医療機関視察(2)

米国治験事情 : 製薬産業と臨床開発の実際(第23回)2014年のCDER承認新薬

インタビュー構成 治験手続きを電子化しよう! : 医療機関の取り組みを聞く

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」制定の背景 (新倫理指針(2))

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」のポイントと留意点 : 臨床研究事務局としての立場から (新倫理指針(2))

研究倫理指針はどう変わったか : 基本原則から理解する「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」 (新倫理指針(2))

臨床研究支援のかたち(6)CRCからプロジェクトマネージャーへ

第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016IN大宮 : 会議の開催に向けて

韓国医療機関視察ツアー

米国治験事情 : 製薬産業と臨床開発の実際(第25回)2015年のCDER承認新薬数

医療現場に役立つ 実践!生物統計学(第2回)臨床研究で使用される推測統計学の基本的な概念を理解しよう

ACRP 2016 Meeting & Expoレポート(Part 2)

治験審査委員会における審査資料電子化に向けた実践と課題の検討 : 誰もができる運用を目指して

希少疾病・難病の治験の現状(第1報)医療現場の意識調査

座談会 模擬患者(SP)参加型ロールプレイを活用した医療コミュニケーション教育

米国治験事情 : 製薬産業と臨床開発の実際(第21回)米国の医学教育(1)Pharmacist

臨床試験と私たち(第6回)臨床研究の恩恵を受けることができた自分には,「誰かの役に立つ」という使命があるように思います。

特集 CRCあり方会議2015

癌領域治験実施環境の現状と改善への課題 : 欧州製薬団体連合会(EFPIA-J)技術委員会 治験環境調査より

私が目指すCRC

がん臨床試験と患者の視点 : 患者会活動の現場から(41)IRBにおける一般の立場の委員の発言について

省令GCPの公布20年目を迎えて(第1回)「旧GCP」施行下の治験実施医療機関の状況

モニタリング業務の実態調査 : より効率的な治験の運用を目指して何ができるか

Risk-Based Monitoringに関する意識調査

臨床試験と私たち(第9回)被験者の権利が保護された有意義な臨床試験を日本でも行えるよう,切に願っています。

論文・フォーラム 病院移転に伴う治験薬管理の対応

2015年総売上高1529億円(前年比6.6%増) モニタリング業務の増加傾向続く : JCROA 2015年年次業績報告

医療現場に役立つ 実践!生物統計学(第1回)臨床研究でよく使用される統計解析手法の紹介

省令GCPの公布20年目を迎えて(第2回)旧GCP施行下で起きた種々の出来事(その1)

臨床試験と私たち(第10回)患者にとって臨床試験や治験の情報が身近にあるような環境づくりが必要です。

がん臨床試験と患者の視点 : 患者会活動の現場から(43)臨床試験について私ができること

情報提供 文書管理クラウドサービスで治験・臨床研究をペーパーレス化

あり方会議に参加するということ (特集 CRCあり方会議2016 : 第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議参加報告)

COIとCRCの役割,治験にかかるコスト (特集 CRCあり方会議2016 : 第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議参加報告)

分業と連携,Research Integrity,拡大治験 (特集 CRCあり方会議2016 : 第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議参加報告)

Quality for Clinical Research by Art + Science (QCRAS)研究会からの提言 臨床試験の品質とは何か(第2回)データの質を確保するための私たちの仕事はどこへ向かっていくのか

新しいリモートSDV実施方法の提案 : 汎用性の高いリモートSDVの導入事例

論文・フォーラム 2014年度 日本臨床薬理学会CRC海外研修 : 海外研修員帰朝報告会,海外研修制度懇談会,研修修了者の集い

「第35回日本臨床薬理学会学術総会」に参加して 医薬品開発のグローバル化の中での日本の立場/役割,PMDAの将来に向けた取り組み(次世代審査相談体制),など (特集 日本臨床薬理学会学術総会2014)

「第35回日本臨床薬理学会学術総会」に参加して 統合指針(案),未承認薬・適応外薬,研究者主導臨床研究 (特集 日本臨床薬理学会学術総会2014)

「第35回日本臨床薬理学会学術総会」に参加して オランダでの海外研修,RMPに関するシンポジウムを通じて,これからのCRC像を考える (特集 日本臨床薬理学会学術総会2014)

治験実施医療機関への治験環境改善のための各種提案について

大規模災害発災後における治験管理体制機能維持の実際

米国治験事情 : 製薬産業と臨床開発の実際(第24回)Patient Repoted Outcome(PRO)(Part 1)

ACRP 2016 Meeting & Expoレポート(Part 1)

論文・フォーラム 臨床開発コース実習を経験して

Quality for Clinical Research by Art + Science (QCRAS)研究会からの提言 臨床試験の品質とは何か(第1回)信頼性の高い臨床試験のために : あなたは,その臨床試験の結果を信じることができますか?

臨床試験と私たち(第11回)医療を進歩させるのは,医療者と患者のタッグです。より良い関係,信頼こそが明日の扉を開けると信じています。

座談会 「SP(模擬患者)参加型インフォームドコンセント体験研修」を考える

大規模災害発災後の被験者対応の実際

がん臨床試験と患者の視点 : 患者会活動の現場から(46)治療に苦慮するがんのために