哲学の余白. 下

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-588-00772-9
• タイトル: 哲学の余白
• タイトルよみ: テツガク ノ ヨハク
• 巻次・部編番号: 下
• 著者・編者: ジャック・デリダ [著]; 藤本一勇 訳
• シリーズタイトル: 叢書・ウニベルシタス ; 772
• 著者標目: Derrida, Jacques, 1930-2004 ( 00437722 )典拠; 藤本, 一勇, 1966- フジモト, カズイサ, 1966- ( 00907534 )典拠
• 出版事項: 東京 : 法政大学出版局
• 出版年月日等: 2008.2
• 出版年（W3CDTF）: 2008
• 数量: 368p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Marges
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• NDC9版: 135.5 : 近代哲学--フランス・オランダ哲学
• NDLC: HD135
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Marges
• 入手条件・定価: 3800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: HD135-J7
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009294794; http://id.ndl.go.jp/bib/000009294794
• 全国書誌番号: 21419804
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

• 要約等: 〈差延〉や〈脱構築〉の基本概念が明らかにされるデリダ１９７０年代の重要なテキストの完訳。下巻には、フッサールを論じた「形式と〈言わんとする作用〉」、バンヴェニストの言語学「繋辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって〈デリダ=サー...