演劇映像学 = Theatre and film studies : 演劇博物館グローバルCOE紀要

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 演劇映像学 : 演劇博物館グローバルCOE紀要
• タイトルよみ: エンゲキ エイゾウガク : エンゲキ ハクブツカン グローバル COE キヨウ
• 巻次・部編番号: 2010(1)-2010(2)
• 著者・編者: 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編
• 著者標目: 早稲田大学演劇博物館 ワセダ ダイガク エンゲキ ハクブツカン ( 00266437 )典拠
• 出版事項: 東京 : 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム「演劇・映像の国際的教育研究拠点」
• 刊行巻次・年月次: 2007年1集-2011年5集
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Theatre and film studies Theatre and film studies; Theatre and film studies
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZK8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-V807
• 別の記録形式: 他媒体版 : 演劇映像学 [電子資料] / 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023996008
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009325522; http://id.ndl.go.jp/bib/000009325522
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

帝政期ロシアにおける芸術映画の受容、蓄音機の音を媒介として--フランス・パテ社・『シネ・フォノ』・フィルム・ダール

映画史とラジオ史の接点--アメリカにおけるサウンド移行期以前の状況を中心に

溝口健二『残菊物語』試論--音、沈黙、怪談

内田吐夢監督『歴史』研究--歴史映画をめぐる予備的考察

鏡の中の紀子--『晩春』における「杜若 戀之舞」

グローバル化の分光器としてのミュージアム--グッゲンハイム美術館の世界拡張戦略を事例として

リボンと血痕--『タイタス・アンドロニカス』の女性表象

呉祖光と京劇

千葉掬香の蔵書に見る中国戯曲の受容--『水滸記』を中心に

「通俗話劇」以後の文明戯--1950年代上海を中心に