臨床法学セミナー

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 1883-1265
• ISSN-L: 1883-1265
• タイトル: 臨床法学セミナー
• タイトルよみ: リンショウ ホウガク セミナー
• 巻次・部編番号: 10号 2011年12月
• 著者標目: 早稲田大学総合研究機構臨床法学教育研究所 ワセダ ダイガク ソウゴウ ケンキュウ キコウ リンショウ ホウガク キョウイク ケンキュウジョ ( 01130735 )典拠
• 出版事項: 東京 : 早稲田大学臨床法学教育研究所
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 刊行巻次・年月次: 1号 (2007年度)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: 研究資料集 ケンキュウ シリョウシュウ; 臨床法研資料集 リンショウ ホウケン シリョウシュウ
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Rinshou hougaku semina
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 一般注記: 刊行頻度の変更あり; タイトル関連情報変遷: 研究資料集 (1号) → 臨床法研資料集 (2号-4号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-W348
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009407065; http://id.ndl.go.jp/bib/000009407065
• 全国書誌番号: 01019708
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題 (臨床法学教育シンポジウム 動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題)

専門職養成課程への臨床教育の導入の意義 医学部において臨床実習の早期導入に至った経緯とその現状 (臨床法学教育シンポジウム 動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題)

実務実習(臨床実習)のための準備教育と実務実習での学習効果 : 共用試験が目指すもの (臨床法学教育シンポジウム 動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題 ; 大学における実務教育の現状と課題)

法科大学院教育における模擬依頼者の活用と養成 (臨床法学教育シンポジウム 動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題 ; 大学における実務教育の現状と課題)

医学生の臨床実習と侵襲性による医療行為の種別 (臨床法学教育シンポジウム 動き出した法曹養成と医師養成の連携 : 臨床方法論による専門職教育の課題 ; 国家資格取得前の臨床実習の法的位置づけ)