品質工学研究発表大会論文集 = QEF

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 品質工学研究発表大会論文集
• タイトルよみ: ヒンシツ コウガク ケンキュウ ハッピョウ タイカイ ロンブンシュウ
• 巻次・部編番号: 21-22:2013-2014
• 著者・編者: 品質工学研究発表大会実行委員会 編
• 著者標目: 品質工学フォーラム ヒンシツ コウガク フォーラム ( 01139827 )典拠; 品質工学会 ヒンシツ コウガッカイ ( 01108721 )典拠
• 出版事項: 東京 : 品質工学フォーラム
• 出版事項（最新）: 東京 : 品質工学会
• 出版年月日等: 2013-2014
• 出版年（W3CDTF）: 2013-2014
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 品質工学会 (7回-24回)
• 刊行巻次・年月次: 1回 (1993年)-24回 (2016年)
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: QEF QEF; QEF; 品質工学研究発表大会研究発表大会論文集 ヒンシツ コウガク ケンキュウ ハッピョウ タイカイ ケンキュウ ハッピョウ タイカイ ロンブンシュウ; 品質工学研究発表大会研究発表論文集 ヒンシツ コウガク ケンキュウ ハッピョウ タイカイ ケンキュウ ハッピョウ ロンブンシュウ; QES
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Hinshitsu Kogaku Kenkyu Happyo Taikai ronbunshu
• その他のタイトル: 品質工学研究発表大会予稿集 ヒンシツ コウガク ケンキュウ ハッピョウ タイカイ ヨコウシュウ
• ISSN（掲載誌）: 2189-7913
• ISSN-L（掲載誌）: 2189-7913
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM5
• 一般注記: 1回の奥付のタイトル: 品質工学研究発表大会研究発表論文集; 1回の本タイトル: 品質工学研究発表大会研究発表大会論文集; 並列タイトル変遷: QEF (2回-6回)→ QES (7回-24回)
• 改題等に関する注記: 継続後誌: 品質工学研究発表大会予稿集
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-G71
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009657728; http://id.ndl.go.jp/bib/000009657728
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

「売れる機械を予測する」 マーケティングへのMTシステム適用を考える (第21回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : 全体最適の第一歩はマクロ視点から)

ローマクラブをヒントにした不安定国家の項目診断 (第21回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : 全体最適の第一歩はマクロ視点から)

地震発生予測後の行動に関するアンケート解析(2) (第21回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : 全体最適の第一歩はマクロ視点から)

むき身かきの鮮度保持技術の最適化(1) (第21回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : 全体最適の第一歩はマクロ視点から)

生かきの鮮度判定技術の最適化 (第21回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : 全体最適の第一歩はマクロ視点から)

日本企業の業績研究における単位空間の検討と企業の項目診断 (第22回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : マクロ視点で問題解決からの脱却)

労働安全意識調査アンケート結果のMTシステムによる評価 (第22回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : マクロ視点で問題解決からの脱却)

有害物質を出さないことから作らないことへ(2)毒性推定システムの研究 (第22回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : マクロ視点で問題解決からの脱却)

エンジンオイル消費のシミュレーションを活用したロバスト設計 (第22回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : マクロ視点で問題解決からの脱却)

ダンパモジュール応答性解析による自動車乗り心地の安定化検討 (第22回品質工学研究発表大会 品質工学の果たすべき役割を探る : マクロ視点で問題解決からの脱却)