マリー・アントワネットの「首飾り事件」

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7791-1357-4
• タイトル: マリー・アントワネットの「首飾り事件」
• タイトルよみ: マリー アントワネット ノ クビカザリ ジケン
• 著者・編者: アンタール・セルプ 著; リンツビヒラ裕美 訳
• 著者標目: Szerb, Antal, 1901-1945 ( 01143088 )典拠; Linzbichler, Hiromi, 1939- ( 00807711 )典拠
• 出版事項: 東京 : 彩流社
• 出版年月日等: 2008.10
• 出版年（W3CDTF）: 2008
• 数量: 319p
• 大きさ: 20cm
• その他のタイトル: Marie Antoinette oder die unbeglichene Schuld
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: hun; ger
• 件名標目: Marie Antoinette, 1755-1793 ( 00621070 )典拠
• NDC9版: 289.3 : 個人伝記
• NDLC: GK465
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Marie Antoinette oder die unbeglichene Schuld
• 入手条件・定価: 3000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GK465-J3
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009696411; http://id.ndl.go.jp/bib/000009696411
• 全国書誌番号: 21502916
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: ルイ16世の治下、フランスに生じた奇怪な出来事。権謀術数、渦巻く欲望。王侯貴族、民衆、詐欺師が入り乱れ、マリー・アントワネットの首飾りをめぐって事件が勃発。近づきつつあった革命の裏面をハンガリー人セルプが優雅…（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: アンタール・セルプ （1901～1945）セゲト大学教授。作家。1934年『ハンガリー文学史』を発表。1941年『世界文学史』を刊行。文学書『ペンドラゴン伝説』（1934）および『月光の旅』（1937）が国際的に評価された。しかし、アンタールは西ハンガリーのバルフ捕虜収容所にて獄死（享年43）。20...