同志社スポーツ健康科学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 同志社スポーツ健康科学
• タイトルよみ: ドウシシャ スポーツ ケンコウ カガク
• 巻次・部編番号: 1号-6号 2009年3月-2014年6月
• 著者標目: 同志社大学スポーツ健康科学部 ドウシシャ ダイガク スポーツ ケンコウ カガクブ ( 01154259 )典拠
• 出版事項: 京田辺 : 同志社大学スポーツ健康科学会
• 出版年月日等: 2009-2014
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2014
• 刊行巻次・年月次: No. 1 (平成21年3月)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Doshisha journal of health & sports science
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Doushisha supotsu kenkou kagaku
• ISSN（掲載誌）: 1883-4132
• ISSN-L（掲載誌）: 1883-4132
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Doshisha University. Society of Health and Sports Science
• NDLC: ZF21
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-X548
• 関連情報: 関連資料 : 同志社保健体育; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036918
• 関連情報（ISSN）: 関連資料 : 0286-4118; http://iss.ndl.go.jp/issn/0286-4118
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009803544; http://id.ndl.go.jp/bib/000009803544
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

中学校野球部新入部員に対する超音波検査を用いた野球肘検診

ナショナルジュニアテニス選手に適した体力測定項目の検討

プロスポーツ観戦者行動におけるチームに対する愛着とホームタウンへの地域愛着

A study of the ability of single leg balance test in repeated manner to predict ankle or knee injury

「ライフスキル教育」開発プロジェクトと評価システムの構築--硬式野球部の取り組みを事例として

中学生野球選手の経年的な可動域の変化 : 中学入学時と3年生時との比較

Hop Test as a Predictor for Lower Limb Injuries

モデル像の奥行き方向への心的回転が一致/不一致の判断に及ぼす影響

高所順応過程の身体コンディション評価を目的とした能動的起立試験の有用性

持続発展教育とスポーツによるライフスキル教育

大学アメリカンフットボール選手を対象としたレジスタンストレーニングによる骨形成への影響についての考察

お手軽介護予防トレーニングプログラム(Do-SAR/B体操)の開発(第1報)高齢者の生体負担度に関する生理学的検討

投球動作における投球側股関節周囲筋の経時的な筋活動パターンについて

保健体育教員免許の取得可能な大学における障がい者スポーツ関連科目の実施状況に関する研究

トップアスリートのキャリアトランジション支援策の検討 : NECの社会起業家育成事業を参照に

スポーツ観戦とソーシャル・キャピタル形成についての一考察 : 経験価値を視点に

(公財)日本体育協会スポーツ指導者資格所有者の障害者スポーツに対する意識に関する研究

自己調整フィードバックはボール・パッティング学習におけるパッティング動作に作用するか?

人材育成とスポーツ教育プログラムの構築 : 国際交流スポーツイベントを事例に

尺骨神経麻痺を発症したライフル射撃選手の1例

ムーブメント教育が重症心身障害者に及ぼす影響について

帯域幅法による結果の知識提示がタイミング習得に及ぼす効果--再生テストのスケジューリングの影響

膝関節へのテーピング効果の検討

女子卓球選手の動体視力特性

ストレートとカーブの投球動作の運動学・動力学解析

「ライフスキル教育」開発プロジェクトの必要性--スポーツ選手を視点に

日本におけるスポーツ・ツーリズムの諸相--スポーツ・ツーリズム動的モデルの構築

スポーツ選手の資質の検討における骨密度測定の可能性(その3)

2007年度の同志社大学アメリカンフットボールチームにおける外傷の検討

男子児童における体格と身体活動量との関連について