冬の蜉蝣

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7584-3336-5
• タイトル: 冬の蜉蝣
• タイトルよみ: フユ ノ カゲロウ
• 著者・編者: 佐伯泰英 著
• シリーズタイトル: ハルキ文庫. 時代小説文庫. 鎌倉河岸捕物控 ; 12の巻
• 著者標目: 佐伯, 泰英, 1942- サエキ, ヤスヒデ, 1942- ( 00064637 )典拠
• 出版事項: 東京 : 角川春樹事務所
• 出版年月日等: 2008.5
• 出版年（W3CDTF）: 2008
• 数量: 317p
• 大きさ: 16cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC9版: 913.6 : 日本文学--小説．物語
• NDLC: KH519
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 667円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KH519-J114
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009899222; http://id.ndl.go.jp/bib/000009899222
• 全国書誌番号: 21524306
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

• 内容細目: 迷い猫暮れの入水小太郎の父...
• 要約等: 寛政十二年の年の瀬、金座裏の若親分の政次は、久しぶりの剣術稽古に精を出していた。同門の士より、永塚小夜の姿が見えないと耳にした政次は、小夜が指導している林道場を訪れることに。そこで政次は、小夜の息子の小太郎がかどわかされそうになった事実を聞く。政次ら金座裏の聞き込みにより、秋月藩士が関わっていること...