演劇映像学. 報告集 = Theatre and film studies. Annual report : 演劇博物館グローバルCOE紀要

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 演劇映像学. : 演劇博物館グローバルCOE紀要
• タイトルよみ: エンゲキ エイゾウガク. : エンゲキ ハクブツカン グローバル COE キヨウ
• 巻次・部編番号: 2008([ ])-2009(2)
• 部編名: 報告集
• 著者・編者: 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編
• 著者標目: 早稲田大学演劇博物館 ワセダ ダイガク エンゲキ ハクブツカン ( 00266437 )典拠
• 出版事項: 東京 : 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム「演劇・映像の国際的教育研究拠点」
• 刊行巻次・年月次: 2007-2010
• 大きさ: 21cm
• 並列タイトル等: Theatre and film studies. Annual report Theatre and film studies. Annual report; Theatre and film studies. Annual report
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng; chi
• NDLC: ZK8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 2007, 2009から2010までは2分冊刊行
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-X635
• 別の記録形式: 他媒体版 : 演劇映像学 [電子資料] / 早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会 編; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023996008
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010071655; http://id.ndl.go.jp/bib/000010071655
• 全国書誌番号: 01022269
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

拠点全体企画2008 「国際研究集会・60年代演劇再考」報告

Zuhause auf der Buhne: Tadeusz Kantors inszenierte biographie

舞台が我が家。演出されたタデウシュ・カントールのバイオグラフィー

Choreographies and choreographers

コレオグラフィとコレオグラファー[含 質疑応答]

拠点全体企画2009 国際シンポジウム報告 演劇・舞踊・芸術環境 日仏交流の20世紀

講演会報告 Was ist eine Auffuhrung?: Versuch einer Bestimmung

講演会報告 上演とは何か--概念規定に向けての試論

講演会報告 Auffuhrungen griechischer Tragodien in Deutschland und Japan: Traditionen, Funktionen, Bedeutung

講演会報告 ギリシャ悲劇の上演、ドイツの場合、日本の場合--伝統・機能・意義

国際シンポジウム「演劇舞台構造の国際比較研究会」報告

開会挨拶[含 中国語文] (国際シンポジウム「演劇舞台構造の国際比較研究会」報告)

日本の散楽・猿楽が鑑賞される場について (国際シンポジウム「演劇舞台構造の国際比較研究会」報告)

日本散樂與猿樂的觀看場所 (国際シンポジウム「演劇舞台構造の国際比較研究会」報告)

戲劇・藝能上的舞台及劇場的發生 (国際シンポジウム「演劇舞台構造の国際比較研究会」報告)