電子商取引レポート. 2007

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8065-2821-0
• タイトル: 電子商取引レポート
• タイトルよみ: デンシ ショウトリヒキ レポート
• 巻次・部編番号: 2007
• 著者・編者: 経済産業省商務情報政策局情報経済課 編
• 著者標目: 経済産業省商務情報政策局 ケイザイ サンギョウショウ ショウム ジョウホウ セイサクキョク ( 00853185 )典拠
• 出版事項: 東京 : 経済産業調査会
• 出版年月日等: 2009.3
• 出版年（W3CDTF）: 2009
• 数量: 322p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 電子商取引 デンシショウトリヒキ ( 00577580 )典拠
• NDC9版: 670 : 商業
• NDLC: DH3
• NDC（参考図書紹介）: 670
• 紹介文（参考図書紹介）: 国内の電子商取引に関する市場規模及び実態調査が、平成10年の第1回調査以来継続して実行されており、本書では10回目の調査結果をまとめている。調査内容は、2007年1月から12月までの日米の企業間電子商取引(BtoB-EC)、企業消費者間電子取引(BtoC-EC)の市場規模及び電子商取引化率、近年における中国、韓国、台湾、マレーシアの企業消費者間電子商取引、2007年1月から12月までの日本の消費者におけるインターネット取引に関わる実態等となっている。これにより、日米、主要アジア諸国の電子商取引の発展、拡大の実態について、また、日本におけるインターネットに関する新たなビジネスについての実態を把握することができる。インターネット活用推進上の課題についてと、課題解決の方向性についても触れている。構成は、第1章「調査の概要」、第2章「日米電子商取引市場規模」、第3章「アジアにおける電子商取引等iT利活用実態」、第4章「インターネットに関する新たなビジネスの実態」、第5章「消費者による電子商取引等iT利活用の実態」、第6章「iT活用推進上の課題整理・解決の方向性検討」となっている。巻末に付録資料としてアンケート調査概要とアンケート調査結果を、概要資料として、「平成19年度我が国のiT利活用に関する調査研究事業(電子商取引に関する市場調査)」を付す。
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 3000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: DH3-J73
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010113373; http://id.ndl.go.jp/bib/000010113373
• 全国書誌番号: 21590680
• NS-MARC番号: 100613400
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

目次

目次

I. 調査の概要/ 1

1. 背景と目的/ 3

1.1. 調査の背景/ 3

1.2. 調査の目的/ 5