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効果的プログラム開発技法 第5版

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効果的プログラム開発技法

第5版

国立国会図書館請求記号
M159-J585
国立国会図書館書誌ID
000010298431
資料種別
図書
著者
國友義久 著
出版者
近代科学社
出版年
2009.6
資料形態
ページ数・大きさ等
268p ; 21cm
NDC
007.64
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資料に関する注記

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奥付のタイトル (誤植) : 効果プログラム開発技法

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目次

  • 1 情報システム開発の現状と問題点  1.1 情報システム開発の過去の経緯  1.2 情報システム開発の現状  1.3 情報システム開発の問題点 2 情報システム開発工程  2.1 ウォータフォールモデル  2.2 プロトタイプモデル  2.3 スパイラルモデル  2.4 アジャイルモデル 3 構造化分析  3.1 システム要件定義時の問題点  3.2 構造化分析の必要性  3.3 構造化分析の手順  3.4 機能の階層化  3.5 システム要件把握の実施例 4 データフローダイアグラム(DFD)  4.1 データフローダイアグラムの意義  4.2 DFDの構成要素と規約  4.3 DFDの適用  4.4 DFD関連文書 5 エンティティリレーションシップダイアグラム(ER図)  5.1 データモデルの意義  5.2 エンティティの概念とエンティティ間の関連性  5.3 ER図の描き方  5.4 データモデルの作成(ER分析) 6 オブジェクト指向開発  6.1 オブジェクト指向開発の概要  6.2 オブジェクトの概念  6.3 オブジェクト指向のアプローチによるシステム分析  6.4 オブジェクト指向アプローチによるシステム設計  6.5 オブジェクト指向アプローチによるプログラムの実装  6.6 オブジェクト指向開発の進展 7 構造化設計  7.1 システム設計における問題点  7.2 「良い設計」の概念  7.3 業務機能の設計 8 複合設計  8.1 プログラムの構造化設計  8.2 複合設計  8.3 複合設計の手順  8.4 複合設計の結果に対するレビュー 9 画面設計  9.1 画面設計の手順  9.2 効果的な画面設計  9.3 イベントドリブンプログラム 10 データ正規化  10.1 データ正規化の意義  10.2 データ正規化の手順  10.3 データ正規化の例 11 構造化プログラミング  11.1 モジュールの外部設計  11.2 モジュールの論理設計  11.3 構造化プログラミング  11.4 Java言語による構造化プログラミング  11.5 デシジョンテーブル 12 トップダウンテストとボトムアップテスト  12.1 コンピュータによるテストの計画と準備  12.2 コンピュータによるテスト手順  12.3 統合テスト 13 テストケースの設計  13.1 ホワイトボックステスト  13.2 ブラックボックステスト 14 ウォークスルーとインスペクション  14.1 ウォークスルー/インスペクションの必要性  14.2 ウォークスルー/インスペクションの概念  14.3 ウォークスルー/インスペクションの進め方 参考文献および引用文献 索引

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-7649-0373-9
タイトルよみ
コウカテキ プログラム カイハツ ギホウ
著者・編者
國友義久 著
第5版
著者標目
国友, 義久 クニトモ, ヨシヒサ ( 00037470 )典拠
出版年月日等
2009.6
出版年(W3CDTF)
2009