質的心理学フォーラム = Qualitative psychology forum

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 質的心理学フォーラム
• タイトルよみ: シツテキ シンリガク フォーラム
• 巻次・部編番号: 16巻 2024年
• 著者・編者: 日本質的心理学会『質的心理学フォーラム』編集委員会 編
• 著者標目: 日本質的心理学会 ニホン シツテキ シンリ ガッカイ ( 01188229 )典拠
• 出版事項: 小平 : 日本質的心理学会
• 出版事項（最新）: 東京 : 日本質的心理学会
• 出版年月日等: 2024
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 出版表示等に関する注記: 出版地の変更あり
• 刊行巻次・年月次: 1号 (2009)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Qualitative psychology forum Qualitative psychology forum; Qualitative psychology forum; 日本質的心理学会質的心理学フォーラム ニホン シツテキ シンリ ガッカイ シツテキ シンリガク フォーラム
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Shitsuteki shinrigaku foramu
• ISSN（掲載誌）: 1884-2348
• ISSN-L（掲載誌）: 1884-2348
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZS2
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-G649
• 別の記録形式（ISSN）: 他媒体版 : 2433-2917; http://iss.ndl.go.jp/issn/2433-2917
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010508751; http://id.ndl.go.jp/bib/000010508751
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

研究者の偶然性と当事者性 (特集 研究者の偶然性と当事者性)

「私」について記述することの意味 : 語り合い法の立場から (特集 研究者の偶然性と当事者性)

日記的な記述による振り返りは途中でやめると積み重ねが失われるのか : 授業日誌を用いた日常的な授業改善の支援に求められる条件の探索的検討 (特集 研究者の偶然性と当事者性)

エスノグラフィーという営みは如何なるものか (特集 研究者の偶然性と当事者性)

私たちにとって「子どもの居場所」とは何なのか? : 2人の研究者の居場所との関わりをめぐる自己語りから (特集 研究者の偶然性と当事者性)