湖(うみ)と山をめぐる考古学

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-88325-399-9
• タイトル: 湖(うみ)と山をめぐる考古学
• タイトルよみ: ウミ ト ヤマ オ メグル コウコガク
• 著者・編者: 用田政晴 著
• 著者標目: 用田, 政晴 ヨウダ, マサハル ( 00663667 )典拠
• 出版事項: 彦根 : サンライズ出版
• 出版年月日等: 2009.9
• 出版年（W3CDTF）: 2009
• 数量: 448, 10p
• 大きさ: 22cm
• その他のタイトル: 湖と山をめぐる考古学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 滋賀県--遺跡・遺物 シガケン イセキ イブツ ( 00636139 )典拠; 琵琶湖 ビワコ ( 00645291 )典拠
• NDC9版: 216.1 : 日本史--近畿地方
• NDLC: GC149
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 3000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GC149-J20
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010582059; http://id.ndl.go.jp/bib/000010582059
• 全国書誌番号: 21665660
• NS-MARC番号: 115667300
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

• 要約等: 専門の考古学的視点から、中近世、近現代まで連綿と続く琵琶湖＝湖【うみ】と山に関わる歴史事象を考察した論考集。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 用田 政晴 1955年 滋賀県彦根市生まれ。1979年 岡山大学法文学専攻科史学専攻考古学コース修了。岡山県総務部県史編纂室、滋賀県教育委員会文化財保護課を経て、現在、滋賀県立琵琶湖博物館上席総括学芸員・研究部長。考古学専攻。第22回ハン六文化振興財団学術賞受賞。博士（人間文化学）。 主な著書・論文...

目次

序章　考古学と民具・博物館

第一部　湖の考古学

第一章　湖底遺跡

第一節　琵琶湖の水没村伝承

第二節　琵琶湖湖底遺跡の調査と展示