戦後論 : 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-582-70250-7
• タイトル: 戦後論 : 日本人に戦争をした「当事者意識」はあるのか
• タイトルよみ: センゴロン : ニホンジン ニ センソウ オ シタ トウジシャ イシキ ワ アルノカ
• 著者・編者: 伊東祐吏 著
• 著者標目: 伊東, 祐吏 イトウ, ユウジ ( 01209118 )典拠
• 出版事項: 東京 : 平凡社
• 出版年月日等: 2010.7
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• 数量: 295p
• 大きさ: 20cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 日本--歴史--1945- ニホン レキシ 1945- ( 00568283 )典拠; 太平洋戦争 (1941-1945) タイヘイヨウセンソウ (1941-1945) ( 00572512 )典拠; 戦争と社会 センソウトシャカイ ( 00570765 )典拠
• NDC9版: 210.76 : 日本史
• NDLC: GB571
• 近現代日本政治関係人物文献目録: 鶴見俊輔（1922-2015）; 内容：第三章 戦争と「当事者意識」第五節 戦後知識人のハンディキャップ 鶴見俊輔の場合 pp.230-234; 吉田満（1923-1979）この項目をすべてひらく
• 近代日本軍事関係文献目録: 分類：その他-歴史(通史・太平洋戦争他); 内容：原爆慰霊碑碑文論争年表 pp.285-282
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 年表あり
• 入手条件・定価: 2600円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: GB571-J222
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010950572; http://id.ndl.go.jp/bib/000010950572
• 全国書誌番号: 21817171
• NS-MARC番号: 112993900
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 112

• あらすじ: 日本人は昭和の戦争について当事者意識を欠落させてきたのではないか。加藤典洋『敗戦後論』を批判的に受け継ぐ気鋭の根底的問題提起。（提供元: 日本児童図書出版協会）
• 要約等: 戦後思想は戦争当事者の思想たりえたか?（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））