日本レックリングハウゼン病学会雑誌

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 2185-5773
• ISSN-L: 2185-5773
• タイトル: 日本レックリングハウゼン病学会雑誌
• タイトルよみ: ニホン レックリングハウゼンビョウ ガッカイ ザッシ
• 巻次・部編番号: 7巻1号 2016年4月
• 著者・編者: 日本レックリングハウゼン病学会雑誌編集委員会 編
• 著者標目: 日本レックリングハウゼン病学会 ニホン レックリングハウゼンビョウ ガッカイ ( 01209734 )典拠
• 出版事項: [東京] : 日本レックリングハウゼン病学会
• 出版年月日等: 2016
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (平成22年)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Journal of the Japanese Society of Recklinghausen Disease; 日レ病会誌 ニチ レビョウ カイシ
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Nihon Rekkuringuhauzenbyou Gakkai zasshi
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• 著者別名: Japanese Society of Recklinghausen Disease; JSRD
• NDLC: ZS34
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-G900
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010984519; http://id.ndl.go.jp/bib/000010984519
• 全国書誌番号: 01027117
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

会長講演 神経線維腫1型の外科的治療

教育講演 RASopathiesの最近の進歩

レックリングハウゼン病で傷が綺麗に治る理由 (シンポジウム 神経線維腫の外科的治療)

巨大神経線維腫切除時にLigaSureの使用が有用であった1例 (シンポジウム 神経線維腫の外科的治療)

神経線維腫症1型の神経原性腫瘍に対する対応は、それら腫瘍の有する特徴的な生物学に即してなされなければならない (シンポジウム 神経線維腫の外科的治療)