富山文学の会ふるさと文学を語るシンポジウム

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 富山文学の会ふるさと文学を語るシンポジウム
• タイトルよみ: トヤマ ブンガク ノ カイ フルサト ブンガク オ カタル シンポジウム
• 巻次・部編番号: [1]-5:2010.3.13-2014.3.2
• 著者・編者: 富山文学の会 編
• 著者標目: 富山文学の会 トヤマ ブンガク ノ カイ ( 01225077 )典拠
• 出版事項: 富山 : 富山文学の会
• 出版年月日等: 2010-2014
• 出版年（W3CDTF）: 2010-2014
• 刊行巻次・年月次: 2010年3月13日 ; 2回 (2011年3月19日)-5回 (2014年3月2日)
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: ふるさと文学を語るシンポジウム フルサト ブンガク オ カタル シンポジウム; 富山文学の会ふるさと文学を語るシンポジウム報告書 トヤマ ブンガク ノ カイ フルサト ブンガク オ カタル シンポジウム ホウコクショ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZK22
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 奥付のタイトル: 富山文学の会ふるさと文学を語るシンポジウム報告書; 2010年3月13日から3回までの背のタイトル: 富山文学の会ふるさと文学を語るシンポジウム報告書
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-C923
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I026252977
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000011156103; http://id.ndl.go.jp/bib/000011156103
• 全国書誌番号: 01028137
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

横山源之助の描いた子ども・・・『貧しき小学生徒』 (シンポジウム 少年少女の眼から見たふるさと富山の文学と風景)

富山の女性文学の先駆者・小寺菊子の文学 (シンポジウム 少年少女の眼から見たふるさと富山の文学と風景)

小寺菊子掲載雑誌調査報告 (シンポジウム 少年少女の眼から見たふるさと富山の文学と風景)

堀田善衛と「ふるさと」問題 (シンポジウム 少年少女の眼から見たふるさと富山の文学と風景)

文学にとって〈ふるさと〉とは何か (シンポジウム 少年少女の眼から見たふるさと富山の文学と風景)

泉鏡花「蓑谷」をめぐって (文学の原風景)

小寺菊子と徳田秋声 : 三島霜川と近松秋江と「あらくれ」 (文学の原風景)

堀田善衞の詩「故里」 : 「死の影」のもとで (文学の原風景)

井上靖と源氏鶏太(1)富山詩壇における邂逅を中心に (文学の原風景)

蓑谷 (文学の原風景 ; 作品)

小寺菊子と泉鏡花 : 「屋敷田甫」と『蛇くひ』

翁久允の人間観 : 在米時代を中心に

三島霜川の足跡 : 北陸との関連を念頭に

「水の郷」考

蛇くひ

堀田文学の北陸モティーフ (「場」としての富山)

小寺菊子と富山 (「場」としての富山)

幸田文と国語教科書 (「場」としての富山)

室生犀星「古城下町へ」 (「場」としての富山)

小寺(尾島)菊子の少女雑誌戦略 : 家出少女小説『綾子』の「冒険」 (現代から見た富山の作家と作品)

川口清と源氏鶏太 (現代から見た富山の作家と作品)

幻想文学としての「鶴のいた庭」 (現代から見た富山の作家と作品)

幸田文「木」「崩れ」をめぐって (現代から見た富山の作家と作品)

特集 瀧口修造の息吹 新発見資料 瀧口修造の短歌 (現代から見た富山の作家と作品)