博士論文

Intermediate fixed coronary artery stenosis at the site of ergonovine-provoked spasm as a predictor of long-term major adverse cardiac events of patients with coronary spastic angina

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Intermediate fixed coronary artery stenosis at the site of ergonovine-provoked spasm as a predictor of long-term major adverse cardiac events of patients with coronary spastic angina

国立国会図書館請求記号
UT51-2011-F950
国立国会図書館書誌ID
000011271985
資料種別
博士論文
著者
Shinya Nishizawa [著]
出版者
[Shinya Nishizawa]
出版年
[2010]
資料形態
紙
ページ数・大きさ等
11冊 (副論文・参考論文とも)
授与大学名・学位
京都府立医科大学,博士 (医学)
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紙

資料種別
博士論文
タイトル
Intermediate fixed coronary artery stenosis at the site of ergonovine-provoked spasm as a predictor of long-term major adverse cardiac events of patients with coronary spastic angina
著者・編者
Shinya Nishizawa [著]
著者標目
西澤, 信也 ニシザワ, シンヤ
出版事項
[Shinya Nishizawa]
出版年月日等
[2010]
出版年（W3CDTF）
2010
数量
11冊 (副論文・参考論文とも)
並列タイトル等
冠攣縮性狭心症患者におけるエルゴノビン誘発冠攣縮部位に存在する中等度器質的冠動脈狭窄は主要有害心イベントの予測因子になりえる カンレンシュクセイ キョウシンショウ カンジャ ニ オケル エルゴノビン ユウハツ カンレンシュク ブイ ニ ソンザイスル チュウトウド キシツテキ カンドウミャク キョウサク ワ シュヨウ ユウガイ シン イベント ノ ヨソク インシ ニ ナリエル
授与機関名
京都府立医科大学