二人であることの病い : パラノイアと言語

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-06-292089-6
• タイトル: 二人であることの病い : パラノイアと言語
• タイトルよみ: 2リ デ アル コト ノ ヤマイ : パラノイア ト ゲンゴ
• 著者・編者: ジャック・ラカン [著]; 宮本忠雄, 関忠盛 訳
• シリーズタイトル: 講談社学術文庫 ; 2089
• 著者標目: Lacan, Jacques, 1901-1981 ( 00446613 )典拠; 宮本, 忠雄, 1930-1999 ミヤモト, タダオ, 1930-1999 ( 00045110 )典拠; 関, 忠盛, 1943-1992 セキ, タダモリ, 1943-1992 ( 00153891 )典拠
• 出版事項: 東京 : 講談社
• 出版年月日等: 2011.12
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 数量: 185p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• 件名標目: パラノイア パラノイア ( 00569045 )典拠
• NDC9版: 493.76 : 内科学
• NDLC: SC377
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 720円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC377-J575
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 023180122; http://id.ndl.go.jp/bib/023180122
• 全国書誌番号: 22026102
• NS-MARC番号: 130742000
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 症例エメ《吹き込まれた》手記パラノイア性犯罪の動機...
• 要約等: 構造主義からポスト構造主義へと２０世紀の思想潮流を切り開いた精神分析学の泰斗Ｊ・ラカン。巨人の思想の原点に触れる必読ガイド（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

訳者まえがき
症例エメ
《吹き込まれた》手記　スキゾグラフィー
パラノイア性犯罪の動機　パパン姉妹の犯罪
様式の問題　およびパラノイア性体験形式についての精神医学的考想
家族複合の病理