早稲田日本語教育実践研究 = Waseda practical studies in Japanese language education

• 資料種別: 雑誌
• ISSN: 2186-7445
• ISSN-L: 2186-7445
• タイトル: 早稲田日本語教育実践研究
• タイトルよみ: ワセダ ニホンゴ キョウイク ジッセン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (5)-(9):2017-2021
• 著者標目: 早稲田大学日本語教育研究センター ワセダ ダイガク ニホンゴ キョウイク ケンキュウ センター ( 01052820 )典拠
• 出版事項: 東京 : 早稲田大学日本語教育研究センター
• 出版年月日等: 2017-2021
• 出版年（W3CDTF）: 2017-2021
• 刊行巻次・年月次: [0号] (2012)-第9号 (2021)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Waseda practical studies in Japanese language education Waseda practical studies in Japanese language education; Waseda practical studies in Japanese language education
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Waseda nihongo kyoiku jissen kenkyu
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Waseda University. Center for Japanese Language
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZF1; ZK22
• 一般注記: 2号以降の編者: 「早稲田日本語教育実践研究 」編集委員会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-E50
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023937018
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 023268333; http://id.ndl.go.jp/bib/023268333
• 全国書誌番号: 01030415
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

センター最前線 ｢全学的｣な教育機関であるために : ｢開放性｣から創出される接続を求めて

総合日本語1・総合日本語2履修者実態調査報告

レポート作成におけるルーブリック評価の再考 : 教員と受講生の評価観点のずれとレポート産出の変化からの考察

留学生のキャリア意識調査報告 : 日本語学習者のキャリア支援に向けて

特集 語彙

日本語の世界

センター最前線 学習効果を高めるブレンデッド・ラーニングの導入を目指して : 日本語初級e-learning教材"Steps in Japanese for Beginners"の開発

『日本語教育』から見る日本語教師養成・研修に関する言説の変遷 : 政策・施策に照らして

国際問題と<個人的な経験>を結びつける : 学習者が主体的に考えるための教育実践

特集 漢字

「自由発表」とモチベーション : 日本語学習者の「話す」活動に対する影響と効果

初級日本語クラスでの「個人化作文」における自己開示の深さの分析 : 「支持的風土」の醸成を知るために

CJLにおける中級から上級前半学習者の自己評価 : Can-do Statementsを用いた調査報告

ピア・レスポンスにおける教師の役割 : 教師の成否判断と学習者の自己上達感からの考察

実践改善のための振り返りを「せめぎあい」の場にするために : ライフストーリー・インタビューの可能性

言葉のすゝめ

センター最前線 開放性をもった全学機関としてのCJLへ : 2017年度を振り返って

依頼場面における使役授受表現の使用に関する日本語学習者の捉え方 : 中国大学日本語専攻生に対する調査に基づいて

中小企業の海外拠点で働く外国人社員の再適応 : 国内勤務を経て駐在員として帰国した場合

インタビュー 今あることのつながりを見ていく : 吉岡英幸先生へのインタビュー

「わせだ日本語サポート」の挑戦 : 全留学生に開かれた日本語自律学習支援を目指して

演劇的手法を取り入れた授業の可能性を探る : 留学生は演劇的手法を取り入れた授業をどのように捉えたか

自律学習につなげる学習リソースとしてのCan-do statementsの可能性 : 学習者への意識調査の結果から

早稲田大学の日本語学習者が育むべき「アカデミック・コンピテンシー」とは何か

早稲田大学の日本語学習者が育むべき「ビジネス・コンピテンシー」とは何か