IPマネジメントレビュー = Intellectual property management review : 知的財産管理技能士センター機関誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: IPマネジメントレビュー : 知的財産管理技能士センター機関誌
• タイトルよみ: IP マネジメント レビュー : チテキ ザイサン カンリ ギノウシ センター キカンシ
• 巻次・部編番号: 20号-24号 2016年3月-2017年3月
• 著者・編者: 知的財産教育協会 編
• 著者標目: 知的財産教育協会 チテキ ザイサン キョウイク キョウカイ ( 01054998 )典拠; 知的財産研究教育財団 チテキ ザイサン ケンキュウ キョウイク ザイダン ( 001234929 )典拠
• 出版事項: 東京 : 知的財産教育協会; 東京 : アップロード (発売)
• 出版事項（最新）: 東京 : 知的財産研究教育財団知的財産教育協会; 東京 : アップロード (発売)
• 出版年月日等: 2016-2017
• 出版年（W3CDTF）: 2016-2017
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 知的財産研究教育財団知的財産教育協会 (21号-24号)
• 刊行巻次・年月次: [0号] (2011年3月)-24号 (2017年3月)
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Intellectual property management review Intellectual property management review; Intellectual property management review
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA19
• 一般注記: 0号から4号までのタイトル関連情報: 知的財産管理技能士センター機関誌; 編者変遷: 知的財産研究教育財団知的財産教育協会 (21号-24号)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-E874
• 関連情報: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028048620
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 023878797; http://id.ndl.go.jp/bib/023878797
• 全国書誌番号: 01032001
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 131

目次

IPMRフォーカス 秘密情報/営業秘密マネジメントの実践(1)「秘密情報の保護ハンドブック : 企業価値向上に向けて」の解説

IPマネジメント最前線(Vol.9)コンテンツ編

重要知財判例評釈(第7回)建築設計図の創作性 : 初台マンション建替え事件[知財高裁平成27.5.25判決]

企業から大学に来てわかったこと(その7)オープンイノベーションと大学

一期一会(第19回)米国特許庁の新しい特許無効手続きの現状と問題点 当事者系レヴューではクレームの50%が無効になり、クレーム補正が認められるのは5%でしかない

IPMRフォーカス 秘密情報/営業秘密マネジメントの実践(2)事例別「秘密情報の保護ハンドブック : 企業価値向上に向けて」の活用方法

企業から大学に来てわかったこと(その8・完)産学連携の未来

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ プレゼンツ 知財の資格をビジネスに活かす! : 音楽プロデューサーの現場から(第7回)「JASRAC音楽教室から著作権使用料徴収」問題から考える、これからの音楽著作権

知的財産アナリストレポート(Vol.6)デザイナーは発明をもデザインする : 昨今のデザインブームを知財の観点で考察する

一期一会(第20回・完)特許適格主題(特許事由)を規定する101条の改正案発表される 最高裁のMayo,Alice,Bilski等の判決を破棄し、101条本来の広い範囲に戻す画期的改正案 歴史的法改正はあり得るか

ライセンス契約の終了における紛争予防 : 契約締結の際に終わることを考える必要性

重要知財判例評釈(第5回)標準規格必須特許権に関して、FRAND宣言のされた特許権に基づく損害賠償請求権の行使について、FRAND条件でのライセンス料相当額を超える部分では権利の濫用に当たるが、FRAND条件でのライセンス料相当額の範囲内では権利の濫用に当たらないと判断され、また、FRAND宣言のされた特許権に基づく差止請求権の行使について、権利の濫用に当たり許されないとされた事例〔アップル対サムソンiPhone事件〕[知財高裁特別部平成26.5.16判決]

企業から大学に来てわかったこと(その5)独占的通常実施許諾について

一期一会(第17回)CAFC、米国弁理士の出願業務には秘匿特権を認めたものの、侵害や無効鑑定には秘匿特権を認めず、日本弁理士の秘匿特権にも重大な影響を与える恐れあり[マサチューセッツ連邦地裁2000判決,CAFC2016.3.7判決]

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ プレゼンツ 知財の資格をビジネスに活かす! : 音楽プロデューサーの現場から(第4回)犬は吠えるがデジタルは進む

IPMRトピックス 「知的財産推進計画2016」の概要について

IPMRフォーカス 知財と標準化の戦略的活用 : 標準化をビジネスツールに

重要知財判例評釈(第6回)特許侵害訴訟における均等論の要件の明晰化を図った知財高裁大合議判決 : マキサカルシトール事件[平成28.3.25判決]

企業から大学に来てわかったこと(その6)大学特許の意義

一期一会(第18回)最高裁、Halo/Stryker判決で3倍賠償を認め易くする判決を下す 差し戻しでCAFCは地裁に増額を検討させる判決を下し、他の判決にも影響大

大学に移動してきた医療開発の重心 : 新たな社会構造の中で大学は知財戦略をどうすべきか

企業から大学に来てわかったこと(その4)不実施補償とは何か

知的財産権を巡る交渉セオリー(第4回・最終回)さらなるMissionへ : 「ブランド戦略って大事だよね?」ついに仲間が…

平成26年著作権法改正がもたらすインパクトを探る(第3回・最終回)デジタルコンテンツ・ビジネスの最前線でサービスや知財管理に携わるキーパーソンに話を訊く

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ プレゼンツ 知財の資格をビジネスに活かす! : 音楽プロデューサーの現場から(第3回)グローバルプラットフォームとどう向き合うか?