サイレントウォー = Silent War : 見えない放射能とたたかう

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-06-217535-7
• タイトル: サイレントウォー : 見えない放射能とたたかう
• タイトルよみ: サイレント ウォー
• 著者・編者: 今中哲二 著
• 著者標目: 今中, 哲二, 1950- イマナカ, テツジ, 1950- ( 00202645 )典拠
• 出版事項: 東京 : 講談社
• 出版年月日等: 2012.11
• 出版年（W3CDTF）: 2012
• 数量: 239p
• 大きさ: 19cm
• 並列タイトル等: Silent War ミエナイ ホウシャノウ ト タタカウ; Silent War
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 放射線障害 ホウシャセンショウガイ ( 00563541 )典拠; 被爆 ヒバク ( 00959168 )典拠
• NDC9版: 493.195 : 内科学
• NDLC: SC781
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SC781-J84
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 024066538; http://id.ndl.go.jp/bib/024066538
• 全国書誌番号: 22176269
• トーハンMARC番号: 32844616
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

目次

はじめに
序章　“フクシマ後の世界”を生き抜くために
放射能を防ぐ最後の壁が崩れた
日本の原発は「うさんくさい」
安全性は確率では語れない
チェルノブイリが教えてくれたこと
汚染調査のため、事故直後の飯舘村へ
事故後の不可解なできごと
他
第１章　放射能を「正しく怖がる」ための基礎知識
「どこまでガマンするか」を判断するために
「数字のマジック」に要注意
他
コラム(1)　自然放射線と人工放射線
基本的な言葉の意味を知ろう
他
コラム(2)　「広島・長崎データ」とは
他
第２章　被曝にともなう影響、これからどうなる？
他
コラム(3)　外部被曝と内部被曝の怖さに違いはあるか？
他
コラム(4)　晩発的影響の回避策をまったく講じなかった日本国政府
低線量被曝でがんになる確率は？
他
コラム(5)　「福島第一原発事故での死者はゼロ」は本当か？
第３章　外部被曝にどう対処するか
「半減期」がすぎても放射能は残っている
他
コラム(6)　「吸収線量（グレイ）」と「等価線量（シーベルト）」
他
コラム(7)　日々浴びている放射線量を測る「ガラスバッジ」
他
コラム(8)　東京も無視できない汚染レベル
他
ほか