言語変化 : 動機とメカニズム

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7589-2182-4
• タイトル: 言語変化 : 動機とメカニズム
• タイトルよみ: ゲンゴ ヘンカ : ドウキ ト メカニズム
• 著者・編者: 中野弘三, 田中智之 編
• 著者標目: 中野, 弘三, 1936- ナカノ, ヒロゾウ, 1936- ( 00335099 )典拠; 田中, 智之, 1967- タナカ, トモユキ, 1967- ( 00995347 )典拠
• 出版事項: 東京 : 開拓社
• 出版年月日等: 2013.4
• 出版年（W3CDTF）: 2013
• 数量: 319p
• 大きさ: 22cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 英語--構文論 エイゴ コウブンロン ( 00561816 )典拠; 言語変化 ゲンゴヘンカ ( 01135566 )典拠
• NDC9版: 835.1 : 英語--文法．語法
• NDLC: KS35
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 4600円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KS35-L7
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 024384110; http://id.ndl.go.jp/bib/024384110
• 全国書誌番号: 22244975
• トーハンMARC番号: 32914835
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 英語史における名詞後位修飾要素の消失について / 茨木正志郎 執筆軽動詞構文と同族目的語構文の共時的・通時的関連性について / 久米祐介 執筆最上級の意味を表すas…as anyの史的発達について / 宋蔚 執筆...
• 要約等: 本書は名古屋大学英文学会第50回大会記念事業の一環として文学研究科英語学研究室が刊行した論文集である。名古屋大学英語学研究室は、創設当初より、言語理論に基づく英語の史的発達の研究を主要な研究方針としてきたが、本論文集はこの研究方針に沿って行われた研究の成果22編を含む。収録論文は、生成文法理論に基づ...
• 著者紹介: 中野弘三 1936年大阪府に生まれる。1967年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程修了。名古屋大学文学部教授、愛知淑徳大学文化創造学部教授を経て、名古屋大学名誉教授。博士(文学)田中智之 1967年愛知県に生まれる。1992年名古屋大学大学院博士後期課程中退。現在、名古屋大学大学院文学研究科教授、...