動植物の受精学 : 共通機構と多様性

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7598-1514-6
• タイトル: 動植物の受精学 : 共通機構と多様性
• タイトルよみ: ドウショクブツ ノ ジュセイガク : キョウツウ キコウ ト タヨウセイ
• 著者・編者: 澤田均 編
• シリーズタイトル: DOJIN BIOSCIENCE SERIES ; 13
• 著者標目: 澤田, 均, 1954- サワダ, ヒトシ, 1954- ( 001166622 )典拠
• 出版事項: 京都 : 化学同人
• 出版年月日等: 2014.4
• 出版年（W3CDTF）: 2014
• 数量: 332p
• 大きさ: 26cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 受精 ジュセイ ( 00575137 )典拠
• NDC9版: 481.35 : 一般動物学
• NDLC: RA111
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 7000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: RA111-L65
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 025404415; http://id.ndl.go.jp/bib/025404415
• 全国書誌番号: 22508192
• トーハンMARC番号: 33089441
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: これまで受精のしくみは生物種間でかなり異なると考えられてきたが，近年，配偶子形成や融合の機構には動植物で共通の原理が存在することが明らかになってきた．受精機構の研究は農学・医学など多岐にわたる分野での応用が期待されている．さまざまな動植物の受精のしくみを解説するとともに，受精研究の最新の知見を紹介す...

目次

序章　生殖と性

PartⅠ　見えてきた受精の基本原理

1章　動物と植物の受精機構；その多様性と共通性

2章　配偶子融合；動植物・原生生物の受精に共通する配偶子融合因子

PartⅡ　単細胞生物と植物の受精