三国志演義. 3

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-06-292259-3
• タイトル: 三国志演義
• タイトルよみ: サンゴクシ エンギ
• 巻次・部編番号: 3
• 著者・編者: [羅貫中] [著]; 井波律子 訳
• シリーズタイトル: 講談社学術文庫 ; 2259
• 著者標目: 羅, 貫中, 明代 ラ, カンチュウ, ミンダイ ( 00313137 )典拠; 井波, 律子, 1944-2020 イナミ, リツコ, 1944-2020 ( 00133073 )典拠
• 出版事項: 東京 : 講談社
• 出版年月日等: 2014.11
• 出版年（W3CDTF）: 2014
• 数量: 660p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC9版: 923.5 : 中国文学--小説．物語
• NDLC: KK222
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: ちくま文庫 2002～2003年刊を4巻に再構成
• 入手条件・定価: 1700円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KK222-L5
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 025877859; http://id.ndl.go.jp/bib/025877859
• 全国書誌番号: 22496706
• トーハンMARC番号: 33177325
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 劉備、５４歳にして蜀の支配者となる。漢中争奪戦の大勝利。関羽の弔い合戦へ。第一世代の英雄達が消え、諸葛亮立つ。新時代が到来す（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

登場人物紹介（第三巻）
第六十一回　趙雲　江を截りて阿斗を奪い　孫権　書を遺って老瞞を退く
第六十二回　ふ関を取りて　楊・高　首を授け　らく城を攻めて　黄・魏　功を争う
第六十三回　諸葛亮　ぼう統を痛哭し　張翼徳　義もて厳顔を釈す
第六十四回　孔明　計を定めて張任を捉え　楊阜　兵を借りて馬超を破る
第六十五回　馬超　大いに葭萌関に戦い　劉備　自ら益州の牧を領す
第六十六回　関雲長　単刀にて会に赴き　伏皇后　国の為に生を捐つ
第六十七回　曹操　漢中の地を平定し　張遼　威を逍遥津に震う
第六十八回　甘寧　百騎もて魏の営を劫かし　左慈　盃を擲ちて　曹操に戯る
第六十九回　周易を卜いて　管輅　機を知り　漢賊を討って　五臣　節に死す
第七十回　猛張飛　智もて瓦口隘を取り　老黄忠　計もて天蕩山を奪う
第七十一回　対山を占めて　黄忠　逸もて労を待ち　漢水に拠りて　趙雲　寡なきもて衆きに勝つ
第七十二回　諸葛亮　智もて漢中を取り　曹阿瞞　兵を斜谷に退く
第七十三回　玄徳　位を漢中王に進め　雲長　攻めて襄陽郡を抜く
第七十四回　ぼう令明　ひつぎを擡いで死戦を決し　関雲長　水を放って七軍をおぼれしむ
ほか