考えることについて

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-19-907032-7
• タイトル: 考えることについて
• タイトルよみ: カンガエル コト ニ ツイテ
• 著者・編者: 串田孫一 著
• シリーズタイトル: 徳間文庫カレッジ
• 著者標目: 串田, 孫一, 1915-2005 クシダ, マゴイチ, 1915-2005 ( 00038727 )典拠
• 出版事項: 東京 : 徳間書店
• 出版年月日等: 2015.5
• 出版年（W3CDTF）: 2015
• 数量: 349p
• 大きさ: 15cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDC9版: 914.6 : 日本文学--評論．エッセイ．随筆
• NDLC: KH864
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 旺文社文庫 1979年刊の再刊
• 入手条件・定価: 950円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KH864-L713
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 026322471; http://id.ndl.go.jp/bib/026322471
• 全国書誌番号: 22563177
• トーハンMARC番号: 33261410
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 考えることの役目はよりよい状態にするための工夫－。愛、不安、孤独、そして希望。「山の哲学者」串田孫一が人生に大切なことについて綴る。長男で俳優・演出家の串田和美による寄稿も収録。（提供元: サピエ図書館資料検索）
• 著者紹介: 串田孫一 1915年、東京都生まれ。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学哲学科卒業。父は三菱銀行会長の串田萬蔵。長男は俳優・演出家の串田和美。38年、処女短編集『白椿』を刊行する。登山を愛し、関連のエッセイも多数出版。58年、尾崎喜八らと山の文芸誌『アルプ』を創刊し、83年の休刊まで責任編集者を務めた...