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史料・明治担保物権法 : プロジェから明治民法まで

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史料・明治担保物権法 : プロジェから明治民法まで

国立国会図書館請求記号
AZ-826-L26
国立国会図書館書誌ID
027147476
資料種別
図書
著者
平井一雄 編著
出版者
信山社出版
出版年
2016.3
資料形態
ページ数・大きさ等
262p ; 22cm
NDC
324.3
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資料詳細

要約等:

担保物権規定の成立過程を整理する(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

平井 一雄 獨協大学名誉教授(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

  • はしがき<br/><br/>はじめに<br/><br/>第1章 留置権<br/> 第295条(留置権の内容)<br/> 第296条(留置権の不可分性)<br/> 第297条(留置権者による果実の収取)<br/> 第298条(留置権者による留置物の保管等)<br/> 第299条(留置権者による費用の償還請求)<br/> 第300条(留置権の行使と債権の消滅時効)<br/> 第301条(担保の供与による留置権の消滅)<br/> 第302条(占有の喪失による留置権の消滅)<br/>第2章 先取特権<br/> 第303条(先取特権の内容)<br/> 第304条(物上代位)<br/> 第305条(先取特権の不可分性)<br/> 第306条(一般の先取特権)<br/> 第307条(共益費用の先取特権)<br/> 第308条(雇用関係の先取特権)<br/> 第309条(葬式費用の先取特権)<br/> 第310条(日用品供給の先取特権)<br/> 第311条(動産の先取特権)<br/> 第312条(不動産賃貸の先取特権)<br/> 第313条(不動産賃貸の先取特権の目的物の範囲)<br/> 第314条 <br/> 第315条(不動産賃貸の先取特権の被担保債権の範囲)<br/> 第316条 <br/> 第317条(旅館宿泊の先取特権)<br/> 第318条(運輸の先取特権)<br/> 第319条(即時取得の規定の準用)<br/> 第320条(動産保存の先取特権)<br/> 第321条(動産売買の先取特権)<br/> 第322条(種苗又は肥料の供給の先取特権)<br/> 第323条(農業労務の先取特権)<br/> 第324条(工業労務の先取特権)<br/> 第325条(不動産の先取特権)<br/> 第326条(不動産保存の先取特権)<br/> 第327条(不動産工事の先取特権)<br/> 第328条(不動産売買の先取特権)<br/> 第329条(一般の先取特権の順位)<br/> 第330条(動産の先取特権の順位)<br/> 第331条(不動産の先取特権の順位)<br/> 第332条(同一順位の先取特権)<br/> 第333条(先取特権と第三取得者)<br/> 第334条(先取特権と動産質権との競合)<br/> 第335条(一般の先取特権の効力)<br/> 第336条(一般の先取特権の対抗力)<br/> 第337条(不動産保存の先取特権の登記)<br/> 第338条(不動産工事の先取特権の登記)<br/> 第339条(登記をした不動産保存又は不動産工事の先取特権)<br/> 第340条(不動産売買の先取特権の登記)<br/> 第341条(抵当権に関する規定の準用)<br/><br/>第3章 質  権<br/> 第342条(質権の内容)<br/> 第343条(質権の目的)<br/> 第344条(質権の設定)<br/> 第345条(質権設定者による代理占有の禁止)<br/> 第346条(質権の被担保権の範囲)<br/> 第347条(質物の留置)<br/> 第348条(転質)<br/> 第349条(契約による質物の処分の禁止)<br/> 第350条(留置権及び先取特権の規定の準用)<br/> 第351条(物上保証人の求償権)<br/> 第352条(動産質の対抗要件)<br/> 第353条(質物の占有の回復)<br/> 第354条(動産質権の実行)<br/> 第355条(動産質権の順位)<br/> 第356条(不動産質権者による使用及び収益)<br/> 第357条(不動産質権者による管理の費用等の負担)<br/> 第358条(不動産質権者による利息の請求の禁止)<br/> 第359条(設定行為に別段の定めがある場合等)<br/> 第360条(不動産質権の存続期間)<br/> 第361条(抵当権の規定の準用)<br/> 第362条(権利質の目的等)<br/> 第363条(債権質の設定)<br/> 第364条(指名債権を目的とする質権の対抗要件)<br/> 第365条(指図債権を目的とする質権の対抗要件)<br/> 第366条(質権者による債権の取立て等)<br/> 第367条-削除<br/> 第368条-削除<br/><br/>第4章 抵当権<br/> 第369条(抵当権の内容)<br/> 第370条(抵当権の効力の及ぶ範囲)<br/> 第371条 <br/> 第372条(留置権等の規定の準用)<br/> 第373条(抵当権の順位)<br/> 第374条(抵当権の順位の変更)<br/> 第375条(抵当権の被担保債権の範囲)<br/> 第376条(抵当権の処分)<br/> 第377条(抵当権の処分の対抗要件)<br/> 第378条(代価弁済)<br/> (以下第387条までは,滌除の規定であるので明治民法の条数を掲げる)<br/>  明治民法第378条<br/>  明治民法第379条<br/>  明治民法第380条<br/>  明治民法第381条<br/>  明治民法第382条<br/>  明治民法第383条<br/>  明治民法第384条<br/>  明治民法第385条<br/>  明治民法第386条<br/>  明治民法第387条<br/> 第388条(法定地上権)<br/> 第389条(抵当地の上の建物の競売)<br/> 第390条(抵当不動産の第三取得者による買受け)<br/> 第391条(抵当不動産の第三取得者による費用の償還請求)<br/> 第392条(共同抵当における代価の配当)<br/> 第393条(共同抵当における代位の付記登記)<br/> 第394条(抵当不動産以外の財産からの弁済)<br/>  明治民法第395条<br/> 第396条(抵当権の消滅時効)<br/> 第397条(抵当不動産の時効取得による抵当権の消滅)<br/> 第398条(抵当権の目的である地上権等の放棄)

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-7972-2365-1
タイトルよみ
シリョウ メイジ タンポ ブッケンホウ : プロジェ カラ メイジ ミンポウ マデ
著者・編者
平井一雄 編著
著者標目
平井, 一雄, 1935- ヒライ, カズオ, 1935- ( 00134827 )典拠
出版年月日等
2016.3
出版年(W3CDTF)
2016
数量
262p