イタリア日記〈1811〉

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-7948-1037-3
• タイトル: イタリア日記〈1811〉
• タイトルよみ: イタリア ニッキ センハッピャクジュウイチ
• 著者・編者: スタンダール [著]; 臼田紘 訳
• 著者標目: Stendhal, 1783-1842 ( 00457608 )典拠; 臼田, 紘, 1940- ウスダ, ヒロシ, 1940- ( 00199912 )典拠
• 出版事項: 東京 : 新評論
• 出版年月日等: 2016.5
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 数量: 222p
• 大きさ: 22cm
• その他のタイトル: Journal
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: fre
• NDC9版: 955.6 : フランス文学--日記．書簡．紀行
• NDLC: KR171
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: Journal
• 書誌注記: 年譜あり 索引あり
• 入手条件・定価: 3500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KR171-L30
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 027266313; http://id.ndl.go.jp/bib/027266313
• 全国書誌番号: 22753390
• トーハンMARC番号: 33442642
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: フランスの作家スタンダール（本名アンリ・ベール）は十七歳のときに、ナポレオンの第二次イタリア遠征で装備点検監督官となった親戚のピエール・ダリュに伴われて、はじめてイタリアを訪れた。彼は最初予備役として、やがては騎兵少尉として、ミラノとその周辺に一年半ほど滞在したが、イタリアは強い印象を残した。それか...
• 著者紹介: スタンダール Stendhal（1783-1842） 『赤と黒』『パルムの僧院』といったフランス文学を代表する小説で有名な作家。小説以外に紀行文、評伝、さらには『イタリア絵画史』『恋愛論』でも知られている。遺作の自伝に『アンリ・ブリュラール伝』『エゴチスムの回想』がある。（提供元: 出版情報登録セン...